さて、関西旅行の大きな柱。

バス淡路島旅行バス

淡路島へは三宮からバスが出ていて、車の運転できない人もたどり着けます。

私が今回いったのは、北淡エリア。

 

これまた、北淡で行きたいところは一か所だけで、それ以外はノープラン。

というわけで、北淡インターで降ろされたあとは、

ふらふらと大きな方角を意識して県道沿いを歩きます。

こんな行き当たりばったり、しかも延々歩く前提、誰も認めてもらえないでしょう。

まさに、一人旅の醍醐味です星

海添いをふらふらと歩くだけでも、不安よりリフレッシュできて楽しかったです。

決しておしゃれではなくても、スマートじゃなくても、非日常に癒されます。

方向音痴の私ですが、不思議と大きな方角を見失わないので、どこでも行けます。

そして、途中で地元のバスから降りて少し歩いたところには、北淡震災記念公園

阪神淡路大震災は平成7年の出来事。あれから、28年。

その後も大地震は各地で発生していて、そのいつだって自然の威力には敵わない。

楽しい旅もいいけれど、やはり過去は知っておけるときに知りたい。

上の写真は「国指定天然記念物野島断層」、下の写真は「神戸の壁」。

再現などではなく、リアルなもの。テレビや新聞等で見るものと迫力が違います。

下の二つは、メモリアルハウスといって、地震断層が横切る民家を保存したもの。

 

ここからしばらく、また海沿いを歩いて目的地到着。

その目的地とは、のじまスコーラ。

この日のランチは、

のじまスコーラリストランテ

淡路市野島843

軽めのコースにしました。これ以外にもデザートも付けました。

想像以上においしくて、大満足のお料理でした。鱧の冷製パスタおいしかった~目がハート

なんと、ちょうどおじゃました時間に、生ピアノ演奏も聴けて、贅沢な時間でした。

 

その後、のじまスコーラから無料シャトルバスに乗り、淡路インターで降り、

淡路インターから再びバスに乗り、神戸に戻りました。

 

そして、駅構内で知った神戸布引ハーブ園へ移動。

ロープウェイが大好きな私にとっては、これは外せないスポット。

神戸というと、海のイメージが強いけれど、三宮駅から目に入る山の景色も魅力。

ロープウェイで山頂に向かって昇っていくと、神戸市内が一望できます。

当日は雲が多い日ではありましたが、山から海を見渡し、開放感がありました。

園内をひととおり歩き回り、再びロープウェイに乗って帰りました。

休日のおでかけブログ

前回のブログ投稿から日にちが開いてしまいました。

なんとか生きています。ただ、運気というか、体調はあまりよくはありません。

 

2週間ほど前から、家のウォシュレットが壊れ、常時ノズルから水が流れている状態。

水道代も気になりますし、静かにすると水の音が聞こえるのも気になり、

トイレを使わない時は止水栓を締めて対応。

そして、ようやく昨日、新たなウォシュレットに交換してもらい、日常が復活トイレバレエ

「プチ」ストレスが解消され、ありがたみを噛みしめていますニコニコ

 

 

そして、「プチ」ではない「メガ」ストレスといえば、仕事バイキンくん

実は先月から部内異動で他チームと兼務することになり、

とあるプロジェクトに携わっています。

これまでの仕事を続けても物足りたなさというか、限界を感じていたので、

兼務そのものは志願したうえでの、ありがたい話なのですが、

なんだか偏差値が高い人たちのマウントがかった話を聞いて、

それには到底及ばない自分の能力に自己嫌悪したり、

その人たち相手に、味方のいない場で意見を言うことになるストレスたるやネガティブネガティブネガティブ

 

まったく方向性が違うわけではないのですが、

重きを置く順位が違うということで、まぁ意見が合わないこと。

今のプロジェクトの構成メンバーの中で、私だけが異分子。

あとで聞いた話ですが、

チーム外の私を放り込むことで、「現場」にも配慮した化学変化を狙ったようです無気力

当の私は胃腸の調子がすぐれず、深夜に起きることも増え、あまり眠れない日々。

プロジェクト責任者である部長に

ピンクマカロン「この仕事、神経が磨り減り、結構つらいのですが」と伝えたものの、

「仕事ってそういうものだからパー

「あなたと〇〇(プロジェクトの某メンバー)と考えは合わないんだから、仕方ないよニヤリ笑」

と言われるだけで、まったくとりあってもらえず悲しい

同じような仕事を10年以上してきたので、環境の変化に体がなじめていないのかな。

私も今の部署がもう数か月で11年。

異動しなくても、この状況なので、異動したらどうなってしまうのでしょうねオエー

40歳過ぎても、自分の甘さ加減というか、豆腐メンタルが情けない限りです。

「人って成長しないものだなぁ」と思ったけど、「人」ではなく、私だけかネガティブ

今年の暑さ対策

最近、いつもより30分早く出社するようにして、その分早く帰り、

(勝手に)サマータイム制を導入しています。

電車もだいぶ空いているし、

会社到着が7:30なら気温もそこまで上昇してないので、続けるつもりです。

このところ心も時間も余裕がなく、用事もなく実家が疎遠になっていたので、

GW初日は、母を誘って、以前より気になっていたアップルパイのお店に行きました。

GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE 二子玉川店

東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川タカシマヤ C 本館B1F

 

高島屋で買い物して帰るたび、

エスカレーター横にあるお店のショーケースを覗いては、

「美味しそうだなぁ。テイクアウトしたいなぁ」と思い、

「いいや、今日は帰ろう真顔」と都度、我慢して帰宅していました。

りんごりんごりんご念願かなっての実食ですりんごりんごりんご

こちらは期間限定のオーナメントストロベリーチーズケーキアップルパイ乙女のトキメキ

甘すぎず、おいしかった~昇天

添えてあるバニラアイスの程よい甘さと相性がよくて、

このところも気温も上昇していたから、涼をとることもできました。

それ以外にもソースを選べたり、カスタマイズの楽しみもあってよかったなぁニコニコ

コロナ対応も緩和されてきて、だれかと食事することや、

純粋に食べたいものを外で食べること楽しみが復活したのはうれしかったなぁ。

自分自身が「イイ年齢」になり、当然親も「ソレナリノ年齢」なわけで、

最近、あと何年親も自分も元気で過ごせるだろうな~と、

漠然と不安を感じるときがあります。

自分には出産・子育てはなくても、

これから来るであろう更年期や、親の介護はあるものなぁ…と。

一定の年齢を過ぎると、「未来」とは、明るいものばかりでもないのだと実感。

だからこそ、その年齢になるまではせめて自分も周りも楽しく過ごしたいとも思う。

 

 

さてさて、かなり久しぶりに読んだ道尾作品。

 

 

そうそう、読みながら登場人物の心情がとても丁寧に描かれていて

その心の動きに、「あああ、わかる」というものもあって、共感する。

そう、その心の動きを誰かとわかちあっていないから、

「こんな気持ち、自分以外の人も感じてるんだ」と安心したりして。

日々暮らしていて、感情の共有って、意外と瞬間瞬間できるはずもなくて、

職場の関係なら当然としても、もっと近い関係でも心の動きまで共有できない。

だから、小説の登場人物のちょっとした心の動きに共感したときに、安心する。

いい大人なので、都度感情をさらけ出すわけにもいかないのも当然か。

誰かと関わるって、少なからずストレスが生じるもの。

自分で自分の人格を説明するのも難しい。

わかるのはめんどくさい人間だと言うことくらいか。

そして、他人の気持ちになんとひとは鈍感なのか。

見えるもの、見せるものが全てなわけないのにね。

このところ、素の自分をさらけ出す機会が減っていたから、

本の中でわかってもらえて、ちょっと嬉しいというか、安心できたそんな一冊。

 

サーカスのピエロ

「なんとか期末を乗り切った~魂が抜ける」と思ったのも束の間、

前年度の人事考課や新年度目標を立てるなど、この時期特有のタスクが多い毎日。

私の勤務先では、目標シートに「5年後のキャリアプラン」という項目あります。

毎年この項目には悩まされていて、「無難」なことを書いてやり過ごしています。

去年から大学生と面談する機会が多くあり、その面談でも学生から

「これからどんなキャリアプランをもっていますか?」と毎度のように聞かれます。

本音は「こっちが聞きたいくらいだよ。私のプラン聞いてどうするのよ?」と

半ば、逆ギレしたくなるほど困る質問です。

最近の学生はそこまで考えて仕事を選んでいるのだから、見上げたものです。

 

先日直属の上司を含めた数名で会社帰りに飲みに行きましたが、

たしか50歳の私の直属の上司(次長)は

「次(の転勤で)は、もう管理職はいいかなぁ」と呟いてました。

おそらく最近変わった部長の仕事のやり方の変化、人柄的な相性や、

難題づくしの我が部署の仕事に心底疲れているのでしょう真顔

先日の自分についての人事考課のフィードバック面談で

「もっと上がっていきたい(昇進したい)と思っていますか?」と聞かれ、私は、

「今のところは考えられません。あまりにも次長の仕事は大変そうで…」

と答えたところ、本人も否定はせず、

「ほかの部署なら、今のところよりいいと思うよ」と謎の励ましを受けました。

上司がつらそうにしているのを知っていて、その立場になりたい部下はいないよねネガティブ

つまり、私が大変そうにしているを知ったチームメンバーは同様に感じるのでしょうね凝視

 

自分がどこに向か(お)うかわからないまま、目前の仕事は進めなくてはならない。

自分の意思だけで人生進まないし、そんなもののような気もするけれど、

何が自分にとってやりたいことなのか、本当にわからない、そんな毎日ですオエー

 

 

さて、何ヶ月も前に図書館で予約をして、ようやく順番が回ってきた本。

初めて読む作家です。

 

アマプラで取扱中の映画原作ですが、やはり原作から読んでみたくて、

図書館で予約をしていたのでした。

作品のタイトルからしても、かなり内容としては重いものでした。

真面目にそれぞれの立場において仕事をしたり、生活していても、

真面目さゆえに職務に忠実であっても、

それが誰かの人生をも狂わせるほどの裁量でさえあるということ。

そして、それにより失われたものは二度と戻ることがないこともある。

いつ誰にも降りかかりうること。だからこそ、それを分けるのは運なのか。

さらには、あまりにも数多く日本国内に存在する事実。

どんな制度も元々の趣旨は誰しもわかっているはずなのに、

いざ運用となればルールを作り、守る必要がある。

不公平をもたらさないためにも。

途中からページを捲る手が止まらなくなり一気読みしました。

でも、ルールがなければ(主観により)不公平が生まれ、

だからこそルールを採用した結果、当初の目的と離れてしまったら、

そこは個別判断をしていくしかない。

でも、個別判断するのって、それを実現するのは組織的には多くの人の承認が必要。

ルールに沿った運営は思考しなくていいから、多くを処理するには、一番楽だもの。

そんなに簡単なものではないことも多々あったりして。

いろいろ考えさせられる一冊でした。

 

ジャスティスで賞