AMED(国の医療研究を所管する機関)が行う、がんに関するシンポジュウムが、6月15日に行われます。


この中で悪性胸膜中皮腫において、最先端免疫治療であるCARーT療法の研究を行なわれている、山口大学の玉田耕治先生が、「最先端の免疫療法で難治性がんに挑む」の演題で講演されます。



しる×しる×みちる

※カバー写真にAMEDのロゴをお借りしました




悪性胸膜中皮腫に直接触れる内容かどうかはわかりませんが、興味深い内容である事請け合いです。

申込みのみでネットで視聴可能な無料イベントですので、参加をお勧めします^ ^