まだ鮮明に覚えてる……。

――
時刻は知らない。
友達と2人で茶の間にいた。

すると、
友達が急に

「なんか、こっちを見ろって聞こえる。」

と言った。

2人で顔を見合わせ、
ウチは

『? 2人しかいないのに。』

と思った。

そして、友達が恐る恐る声のする方を見た途端、こたつの中のウチの手を何かに

ガバッ

と掴まれた。

ウチはびっくりし、こたつの中から手を出した。
すると、手首から下しかないがっちりとした男の人の手がウチの手を掴んでいた。

ウチは更にパニクり手を振ったら、運良く手から外れた。
そして、怖くて手を合わせて

「ごめんなさい、ごめんなさい……」

と言ってる内に、目が覚めた。


その時刻は2時??分。

目が覚めてからも少しの間、手が痛い感覚が残っていた……。



PS.手首から下しかない手には親指の付け根付近にやけどのあとみたいなものがあった。

リアル過ぎて怖い(^_^;)