12年ぶりに出現した
静岡の山奥に伝わる神話
『遠州七不思議』の一つ
『七年周期で現れる幻の池』
の撮影に成功しました。
幻の池出現の記事→リンク
土砂崩れで
水窪町側からは通行不能でしたが
反対側の佐久間町側から
『幻の池』
に行ける道があることを
地元の方に教えていただき
たどり着くことができました。
実に不思議な池。
前回出現したのが、
まだパソコンが一般に普及する前の
1998年であったため
まだアメブロはおろか、
ブログというものが存在せず、
インターネット、
ホームページという言葉が、
ようやく使われ始めた頃であり
幻の池というものが、
どんなものなのか、
情報が圧倒的に少なく
実際、現地に訪れて
現地の方のお話を聞いてみないと
わからなかったことが
たくさんありました。
次回、幻の池が出たときに
今回の経験が、少しでもお役に立てるようにと
少しずつ記事として、
作成していこうと思います。
どうしても強調しておきたいことだけ
あらかじめ、ここにまとめて書いておきます。
①池が現れている日数は、ごくわずかです。
本日、土曜日が本当にギリギリでした。
明日、日曜は元の森に戻ってる可能性が
極めて高いそうです。
②池の平までは、実質登山です。
2時間くらい覚悟が必要です。
この極めて基本的な情報が大変少なく、
大変な事態を招いてしまうことが、多いそうです。
今年も、熱中症で途中で倒れられて、
ヘリコプターが出動する騒ぎになったそうです。
お年を召した方でも、登られてましたが
きちんとした装備と準備をしておくことが
絶対必要条件となります。
③地元の方は、池の平をとても大切にされ、誇りにされてます。
登山自粛の呼びかけもあり、登山は難しいと思ってましたが、
池の平に登りに行きたいと、地元の方にお話したところ、
みなさん、とても好意的で、
大変親切に、色々なお話を教えていただけました。
神秘的なスポットであるが、
自然を相手にすることであるがため、
不測の事態が起きるリスクがあるために
安全な観光地としておススメすることはできず、
今回は、水窪町からの登山ルートが
土砂崩れで危険だったために、
やむを得ず自粛の呼びかけをされたそうです。
④登山道は、実は3つあります。
実は、従来の水窪町からの登山道が
最も時間がかかる登山道であり
それ以外の登山道
今回は全く問題なく登山することができました。
以上の4点が
事前に入手できた情報と
大きくかけ離れていて、大変驚きました。
やはり、実際に自分で訪れてみて
特に、
現地の方のお話を伺うことが、とても大切なこと
だと、
今回は感じました。
色々教えていただいた
水窪町と、佐久間町の地元住民の方に
心から感謝したいと思います。