おまたせ
しました


さくらインターネット
東京エレクトロン
レーザーテック
ディスコ etc...

などの言わずと知れた有名企業の株は既に株価が高騰している上に語り尽くされているのでもう少しマニアックな方向にフォーカスして今回は「出遅れ株」について少し深掘りして考察してみたいと思う。と、その前に…とりあえず下の画像を見てくれ。予想が的中した↓



5月1日(水曜日)
日経平均株価38274円



自分の予想が的中しまくる最高の結果となった。更に、ここからゴールデンウィークを挟んで一気に急上昇株に変身するので2枚目の5月10日の画像もチェックしてください。


初心者の方々は画像左下の「Arent」に注目してください。下記の5月10日の画像(詳細は後述)と見比べていただくとどれだけ急激に上昇しているかが明確に分かるはずです。


しかし自分も監視銘柄を全て買えたわけではないんよ。理由は後述するけど目の前の上昇株を指を咥えて眺めていることしかできないのは本当に悔しいよね😢




出遅れ株

見つけ方


「Arent」も含めて爆益銘柄は自力で見つけた。企業情報を調べて関連銘柄も調べて…と普通に地道に努力して苦労して見つけた。なので基本的に銘柄選定だけは他人の情報を当てにせずに自分の感覚で選定しております。


金融リテラシーもネットリテラシーも自分の力で磨き上げるもの。そうすると不思議なことにネット空間のAIアルゴリズムが関連情報を発掘してオススメ表示してくれる。どうやら優秀な人が優秀な努力を積めば積むほど優秀な情報に自然と恵まれるようにネット空間はできているみたいなのだ。




注意点


日経平均株価の激動(アップダウン)している現在の相場状況は初心者にとっては難しい局面だと思う。スイングトレードのタイミングを少しでも間違うと急落してしまい売るに売れない状況に陥る可能性が非常に高いのでデイトレードの方が無難かもしれない。


前回の記事で取り上げた「アジャイルメディア・ネット」のような中小型株ほど短命のようで上昇トレンドが短期間で終了して値動きがピタリと急止、またはズドンと急落してしまう可能性が非常に高い。


株式投資は大局予測タイミングが本当に大事。あと、自分はスピリチュアルや超能力開発には全く興味がないのだが、なぜかそっち系の方々が寄ってくるのはAmebaだからなのか🤔(そんなもん儲かりまんのか)




5月10日(金曜日)
日経平均株価38229円



監視銘柄が画像4枚に収まりきれないので少しだけ入れ替えた。現在の株式相場は半導体関連企業とテック系企業が特に強い。建設業界でもAI技術を用いた「Arent」などのテック系企業が最近ものすごく強い。


また、記事後半で紹介している半導体関連企業の「MACBEEPLANET」も「Arent」と同じようにAI技術を用いたテック系企業。逆に、弱いのは医療関連企業となっていて今からが押し目買いのチャンスと考えることもできるのですが専業トレーダーでもない限り逆張りは非常に難易度が高い上にハイリスクなのでオススメしません。お金の流れを熟読してライフスタイルに合ったポートフォリオを構築していただきたい🤓




オタク

イズ

デッド


今後注視してほしいのは最近不調なゲーム業界。オタクどもの絶滅の影響もあり業績不振の「任天堂」の影響をモロに受けて関連株の「メガチップス」が急落する可能性も充分考えられるのだが「メガチップス」という銘柄自体あまり知られていない。他にも「ローツェ」は有名だが同価格帯で更に上の「MARUWA」はあまり知られていない。とは言うものの自分は株式投資を始めてまだ2ヶ月あまりの超初心者なので「株オタク」を自称するのもおこがましいと思っている。そもそも障害者雇用で元手が500万円🤣しかない底辺ブロガーなので全部の銘柄に投資することは夢にも叶わないわけ。でもなぜか予想が的中しまくるわけ。なので別の意味で鬱病になりそうなんよね…。




グチ


ここから先は飛ばし読み推奨。自分は世間でヤクザなみの嫌われ者の障害者だし読んでくださるフォロワーもほとんどいないので有益な情報を提供しても無意味😢と自覚している。日本社会がオワコンなのは学生時代の頃からずっとなので不平等にも慣れてしまった。不思議がられることはあっても好かれることはなかったし障害者がヤクザなみの嫌われ者なのは昨今話題の乙武議員その他の方々のSNSを見ればどんなボケモンども(What🐷飛び出すハート)でも分かるし誰もそこには投票・投資しない。その先にどんな未来が待っているのか…自分の頭で考えてくれ。聞いた話では最近話題の「移民問題」と「マイナンバーカード問題」そして自民党と統一教会の「裏金問題」と「献金問題」もヤクザ絡みの問題らしいわ。




今後の
値動き


先に書いた「MACBEEPLANET」だが月足チャートを見ていただいても分かるとおり上昇幅がものすごく大きくて強い。しかも今年2024年6月に株式分割されてリーズナブルプライスになるのらしい。ところがリーズナブルプライスだと売れまくるかというとそういうわけでもなくて「三菱重工業」を見ても分かるように中小型株(安物株)ほどブランド力が弱いために忌諱されて不人気化してしまう傾向が強い。株式分割された半導体関連株としては信越化学、野村マイクロ、日本マイクロニクスなどが株価と出来高(人気)を根強くキープしているみたいだが将来的には少しビミョー傘




まとめ


今回の銘柄選定は内容的にTSMC色が濃い内容となっている。半導体関連株では富士フイルム、ジャパンマテリアル、イビデン、ソシオネクスト、KOKUSAIELECTRIC、SUMCO、RSTECHNO、信越化学、長瀬産業、レゾナック、ADEKA、JSR、これらの銘柄がTSMC関連株となっている。


不動産関連株では九電工、鹿島建設、ダイダン、この3銘柄がTSMC関連株となっている。これら以外にもソニー、パナソニック、デンソー、味の素、その他、数多くの有名企業がTSMCに関わっている。


熊本県といえばシリコンアイランド。そしてシリコンウェハーといえば信越化学とSUMCOだが、この2銘柄はシリコンウェハーの分野では世界2強の双璧とまで言われている。いくつかの記事によるとSUMCOが現在大きく出遅れており今年2024年の後半あたりから本格的に動き出すのだとか。いや、既に動き出している↓


信越とSUMCO、「半導体ウェハー2強」が株価で明暗のワケ 



というわけで、今回はマニアックかつリーズナブルな「出遅れ株」をクローズアップ(未来予測)してみました。有名株は魅力的だけど高嶺の花だよという貧乏神な方々、これらの記事を参考にして喜んでいただけたならイイネボタンをグッではでは明日も雨空が晴れますように晴れ

(また結果を書きます)