ノンフィクション 障害者の平均寿命は40才 | 夢は音楽療法士:発達障害当事者ハレルヤの隠れ家 (障害者isゆるキャラ!?)

夢は音楽療法士:発達障害当事者ハレルヤの隠れ家 (障害者isゆるキャラ!?)

無理に明るくしなくていい (そんなの悪循環)
暗くていいんだよ (自然でいいんだよ)

えっと、精神障害者として障害者就労移行支援施設に通いながら
なぜかブログがゆるキャラなって~


テーマ:

 

 

    えっと、大人となった僕は精神障害者で現在「きらら」
    という障害者就労移行支援施設に通いながら...


                                           [ノンフィクション 障害者の平均寿命は40才]
                                                                                                        2017.2/2(金)


    このタイトルを見てほとんどの人は「そんなバカな」と思うことで

しょう。でもコレまんざら嘘じゃないんですよ。障害者の平均寿命と

いってもこれは"ダウン症"の人たちの平均寿命なんです。これを聞

いて他人事で「自分はそうじゃなくてよかった」と胸を撫で下ろす人

もいるかもしれない。でもたとえばHIVやBSEがそうだったように新

しい病気が障害がこの先の未来に待っているのかもしれない。見た目

が健常者であっても自分が気づいていないだけで既に発症していると

いうか実は新しいタイプの知的障害を持って生まれた遺伝子であり40

才で突然ポチっとスイッチが入ってこの世から去るのかもしれない。

"ダウン症"も"癌"も生まれつき既に決まっているのかもしれない

。あらかじめ遺伝子に組み込まれある『時限爆弾』なのかもしれない。


    僕も初めて知った時ショックでした。きららの同級生の中にもいま

すからねダウン症の人が。僕はこの事実を音楽療法の本の中で初めて

知りました。僕の母親は以前小学校で障害児学級を受け持っていたこ

とがあるので僕は家に帰ってこの話をしたんです。そしたら母親が急

に部屋にひきこもってポロポロ、ポロポロ、と泣くんですよ。


    母なる海の竪琴を背に思えば、ダウン症の教え子からの手紙がいつ

のまにか途絶えていた。その女の子は今28才ぐらい。本によるところ

一昔前まではダウン症の平均寿命は30才といわれていた。だから、10

才ぐらいで大人として生き、20才ぐらいで視力が低下し、30才ぐらい

でシワシワの手を振る。

 


「ダウン症」の画像検索結果

 

 
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関連画像

 


    砂浜についた寄せては返す大きな小さな無数の波の跡がまるで頬
をつたいおりる涙の跡のように儚い手を振り夕空の下の輝くシルク

に年輪を思い出を刻んで夢に去っていくっていうか・・・・・・。


    僕らは悔いの残らない人生をこころがけなくちゃならないんだな
・・・・・・。


    今日のきららは【障害者面接会】の案内用紙を参加企業を手に取
って見比べてばかりいた。残念ながら僕がやれそうなのはなかった
。今回は事務系の仕事が多い上に通勤距離が・・・・・・。


    ○本○業での事務なんて仕事もそのページの奥にあった。資格の

欄に「不問」と「簿記2級」と両方が記載されてあり戸惑った。思
えばダウン症の人が就職に辿り着くことはついになかった。どこに
も辿り着かぬままきららを去ったわけだから、たぶんB型作業所に
行ったのだろう。ここには日本には、明るい顔の障害者も沢山いる
けれど、暗い顔の障害者も沢山いる。僕にはわからない。テレビで
「どっちやねん!」と叫ぶ山田花子になれたら幸せなのかどうか、
僕にはわからない。お道化ることが哀しみを笑いに変えて生きるこ
とが幸せなことなのかどうか、僕にはわからない。人々に笑われて
人生それでいいのか、僕にはわからない。😃😃😃😃😃😃😃😃😃😃

とバカみたいに連鎖する笑顔が人類の未来にどう繋がっていくのか

、僕にはわからない・・・・・・。


    障害者雇用は本当に甘くない。一般雇用もそうだが、人間として
扱ってほしい。僕なんか精神障害者だからまだマシだけど、ダウン
症の人はもっと可哀そう。本当に仕事がない。せいぜいトイレ掃除
やらされるかB型作業所で1ケ月たった1万円もらえるかもらえない
かの作業を頑張るかぐらい。それでいて未婚率90%以上!。90%以
上の人が結婚もできない。はたしてそれは障害者だから当たり前の

ことなのだろうか。行き場もなく洋服を障害者年金で買う。はたし
てそれは障害者だから当たり前のことなのだろうか。ワーキングカ
ーストといわずもがな、小さな寿命を貧しい幸せで、生きている。
なぜ見下されなきゃならないのかって思う。それをなぜ見下されな
きゃならないのかって。これは日本に限った問題ではない。WHO
『障害に関する世界報告書(World Report on Disability)』を見て

もわかる。ワーキングカーストといわずもがな、サラリーマンやマ

イカーやウェディングドレスやマイホームなんて世間一般の健常者

たちにとってはごく普通の、ごく当たり前のつまらないことが、で

も多くの障害者たちにとっては普通じゃなくて、なによりも素敵な

贅沢で、夢のようにかけがえのないことで・・・生きるのが嫌になる

・・・・・・。


    そのことは健常者である従兄弟たちにも言ったが本当にわかって

もらえなかったしすぐに忘れ去られてしまった。まったくわかり合

えなかった。「この音楽素敵でしょ」「こんなもんどこにでも流れ

とるがなうるさいな」そういった健常者たちのなんでもない日常的

な言動や態度とかちょっとした見下しや悪者扱いや悪く受け取り合

う冗談とかを、少年時代はなんとも思わなかったのに、青年時代は

そうもいかなくて、心の余裕がなくて、まま僕も言い返しはしたけ

どさ、いつも独りで多勢に無勢でさ、人々の言葉の一粒一粒がさ、

一生覚めない悪夢の如くいちいち胸に突き刺さってさ、まるでこれ

までをずっと騙されて眠らされていたのかのように淡い淡い心の瞳

に人々が酷く冷たく感じられはじめたということもあって、独りだ

け幼いままの僕は自ら彼らや彼女らとの親戚の縁を華麗かつ無様に

ぶった切ってやった。いや、その前にとっくに切られていたのだっ

たのかもしれない。あるいは向こうもその時の奥で同じことを感じ

たのかもしれない。あるいは初めから縁なんてなかったのだったの

かもしれない。カーストとはそういうものだ。というか男だから泣

きはしなかったがひきこもりはした。というか特にバブル・ロスジ

ェネ世代の青春は呆気なかったと思う。というかその後の日本の人

々をみればわかることだ。というかバブルなんて初めからなかった

のではないだろうか。人々は踊らされ・・・そして跡形もなく消えて

しまった・・・・・・。


    きららに通っていたダウン症の人に僕は同じ障害者としてなにも
してあげられなかった。あいさつを交わし合う程度の仲だった。お
たがいあいさつは苦手だけれど頑張った。メガネをかけていた。そ
の人はメガネをかけていた。少しとても嫌がられかねないぐらいA
KBに夢中になっていた。その人は今流行りのアイドルグループAK

Bの熱狂的で熱狂的なファンだった。グッズをなけなしのお金で買

い集めていた。叶わぬ夢を、小さな寿命を貧しい幸せで、生きて

いた・・・・・・。


    本当に、本当に、普通の、普通の、『若者』で、『男性』で、
『友達』で、『人間』だった。だから、どうかあたたかい目で見

てあげてくださいおねがいします・・・・・・。




                                              最後まで読んでくれてありがとう / 風音...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                                                            
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