武漢肺炎による
自宅待機で
時間を持て余しているので
ここは一つ
もしも
MacBook Air(2020)を
買うのなら
どんなスペックに
しようか?
そんな妄想をして
楽しみを見つける
ことにしました。
まぁ、言うなれば
買う・買わないは別として
カタログを見ながら
妄想をするのが
一番楽しいわけです。
まずはじめにCPUから
MacBook Air(2020)の
CPUラインアップと
価格差は次の通り
①1.1GHzデュアルコアIntel Core i3
(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)
4MB L3キャッシュ
②1.1GHzクアッドコアIntel Core i5
(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)
6MB L3キャッシュ
①との価格差+3,000THB
③1.2GHzクアッドコアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)
8MB L3キャッシュ
①との価格差+7,500THB
今の愛機
MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013) のCPUは
2.4GHzデュアルコアIntel Core i5
(Turbo Boost使用時最大2.9GHz)
3MB共有L3キャッシュ
以前は
PhotoshopやIllustratorを
使っていたので
それなりにマシンパワーが
必要でしたが
今はライトな使い方
しかしていないので
修理さえすれば
愛機は
まだまだ現役で
問題なく使える。
ただ、今回は買うとしたら
の妄想なので
①1.1GHzデュアルコアIntel Core i3
でもきっと必要十分条件は
満たしていると思うのですが
価格差は3,000THBなので
②1.1GHzクアッドコアIntel Core i5
を選択ですね。
実際
デュアルコアと
クアッドコアでは
何がどう違うか
気になりますし
MacBook Air(2020)を
愛機として長い間
使っていくのであれば
②を選択するのが
ベストかなと
思ったりします。