”お久しぶりです!” | 祥子のブログ

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羽生結弦選手&フィギュアスケートについて独り言のように語っていましたが

ひとまず終了します

ありがとうございました

☆.:*:・'°祝 ブログ再開.:*:・'°☆

雪肌精さんのトークショー.:*:・'°☆

仕事でリアタイはできませんでしたが

いや~もうね、
スーツ姿の結弦くんが、

とにもかくにも。:+((*´艸`))+:。

美しい(//∇//)
(//∇//)(//∇//)

いや~、『美しい』という単語を
男性アスリートに使う日がくるとは(*^^*)

羽生結弦「どんな価値観でも美しいと感じる表現を」

肌のケアを行う「雪肌精」のアンバサダーである羽生は
「雪肌精の『雪』と『精』という名前にすごく親近感を持ちました。僕自身フィギュアスケート選手だからこそ『雪』という言葉に関して親近感がありましたし、『精霊』の精とか、『妖精』の精とか、自分がスケートの時に演じているキャラクターの漢字だったりもするので、共通する点が多いなと思いました」
とコメントした。

羽生が競技面でもこだわりを持つのが美しさだ。「採点スポーツであるものの、人間が美しさや表現力を評価していくので、どんな価値観を持っている方でも『美しい』と感じていただけるような表現、何かを感じ取っていただけるような強さを、表現していくことを気にしながら演技をしています」。
イベントを通して、あらためて「美」についての思いを明かした。

羽生結弦が生配信でトークショー こだわりは「どんな価値観でも美しいと感じる表現を」

グレーのスーツで登場した羽生はSNSでのライブ配信は初めてということもあり、「緊張している」と苦笑いを浮かべた。
話題は自らがアンバサダーを務める「雪肌精」だけでなく、フィギュアスケートにもおよんだ。
「採点スポーツなので。(採点者)それぞれの価値観がある。人間が美しさを評価していく。どんな価値観でも美しいと感じる表現を気にしながら演技している」と明かす。
アイスショーなどもこなす上で
「プログラム、曲で違う設定、世界観を表現する。ジャンプ、スピン、ステップのバランス。その良さが大事。注意ながらやっている」
と語った。
高度なジャンプなども演技中に行うが、「すごく難しいと思わせない。いかに美しく全てをこなすか」
とこだわりも語った。

羽生は全国4都市を巡るアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」を終えたばかり。
「やっとアイスショーも落ち着いてきた。しっかりトレーニングを積んで、試合に向けて頑張りたい」と新たなシーズンを見据える。
現在はつかの間のオフを過ごす。
「オフになりたい時は何かしらのきっかけ必要。雪肌精の香りやアロマとかでもいい。嗅覚をつかって脳を休ませ、高めている」
と話す。アスリートとして、多くの記憶を呼び覚ますことが成長につながるという。
「(香りも)記憶で分ける。悔しい記憶、良かった記憶…。アスリートなので悔しい思いはあった。失敗が成功につながる。いろんな記憶をたどっています。香り、嗅覚、視覚が連動して記憶してスイッチが切り替わる」
と語った。

「ファンタジー・オン・アイス」では多くの声援が力になったという。
「たくさんの方々から声援を頂いた。今、(動画を)見ている方々にも応援して頂いた。すごくありがたいです。それが力になるとあらためて思った」と感謝を口にしていた。