昨日はロッキー品川店で頑張ってしまい、結構疲れてしまっていた。

 

  睡眠って大事、起きると身体がかなり楽になっていたので良かった。

 

  今日はジムキャラバンではなく、ホームジムであるクライミングジムに行く。

 

  受付をすると、今日のTAKE中級クラスは休みのため中止ですという連絡があった。

 

  登っていない課題が残っているから、好都合と言えば好都合である。

 

  ストレッチ後のアップで登ると、やっぱり疲労している事を実感してしまう。

 

  Weekly課題やラインセット課題をトライするが、前に出来ていたムーブすら出来ない。

 

  逆に中級クラスが中止で良かったかも?と思えてしまう。

 

  もうやってもやっても無駄に思えて、21時前には終了とした。

 

  土曜日はまた別のジムに行くジムキャラバンなので、明日はレストして備えよう。

 

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  天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会のジャイアントキリングに驚くばかり。

 

  J1の町田が勝利目前で筑波大(茨城)に同点に追いつかれ、PK戦の末に敗れた。

 

  名古屋グランパス(J1)と日本で唯一のサッカー総合専門学校であるJAPANサッカーカレッジ(新潟県代表/北信越リーグ1部)が対戦。

 

  まさかのJAPANサッカーカレッジが1-0の完封勝利となった。

 

  こういう事が起きるからサッカーの試合は怖い。

 

  FC町田ゼルビアは敗れただけでなく、MFの安井拓也は右脛骨骨幹部骨折、DFのチャン・ミンギュは左鎖骨骨折で、全治は現時点で不明となっている。

 

  選手の負傷は何よりの痛手である。

 

  一方、チームとして普段のラフプレイのブーメランとも言える面もあるので、因果応報なのかもしれない。

 

  どちらにしろ勝った筑波大が凄かったという事になる。

 

  以前はジャイアントキリングというマンガを途中まで読んでいたのだが、ここ数年読んでいないので中途半端になっている。

 

  マンガの中の世界も面白いけど、実際のサッカーのジャイアントキリングも怖いけど面白いのも事実である。