朝から雨が降っている様な天気で外が暗い、やっぱり朝が暗いと起きる時間が遅くなる傾向がある。
今日も何時もより遅く起床したので、睡眠時間自体は長くはなった。
だからと言って、体調が万全というものでもない。
天気予報通りに午後から激しい雨でが降り、夕方になってもまだ雨が降っている状態。
クライミングジムに行こうか迷ったが、レスト優先にしてしまった。
今月になって火曜日をレストにするのは3回目であり、何故か雨や疲労で休みという巡り合わせになる。
明日は特別営業日で登ろうと思えば登れるのだが、先週の特別営業日もレストしたので微妙な感じになっている。
日中、別の用事があるので、その後にクライミングジムに行こうか?映画館に行こうか?迷ってしまう。
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日本の伝統品である“風呂敷”がNYタイムズが紹介したところ、注文が増えて人気になってるというニュースがあった。
一言で言えば「わかるー!」であり、意外とは思わない。
自分は1枚も持っていないし日常で使っていないのだが、包み方や使い方の紹介動画を観ると凄いなぁ!と思ってしまった。
こんなに包む物に合わせた包み方があるんだ!と布1枚の奥深さを感じてしまった。
買ってまでして使うというハードルが越えられなかった。
“風呂敷”が日本のみならず、世界で見直されるのはエコな事だと思う。
実際の“風呂敷”は使わないのだが、“大風呂敷”を広げる事は偶にある。
有言実行になれば良いのだけれど。
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スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年に完成するらしい。
6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成。
サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。
昔は完成までに数十年か100年は掛かると言われていたので、生きている内に完成しないのでは?と漠然と思っていた。
何か急に建設スピードがアップして、再来年には完成となるらしい。
ガウディ没後100周年に合わせた2026年に完成予定が実現出来そう。
主任彫刻家を任されている外尾悦郎氏の活躍も嬉しいのであった。
完成したら観光客が押し寄せるのだろうなぁ!と思ってしまうし、完成前も観たいと思うかもしれない。
動画や写真で見られると思うのだが、本物を観たいという気持ちもある。
完成した姿が見られるかもしれない事に「ありがとう」である。