小児泌尿器科へ | 色々あったね〜今はADHDの長男と普通の次男、高齢出産の長女を子育て中

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乳癌・鬱・肺癌の母はH26年12月に他界。愛犬ボルゾイもH27年天国へ。父はアルツハイマーの通称ロボジーもH28年6月に他界。

静岡に嫁いだ姉は只今、乳癌闘病中!

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お婿の旦那さん、次男高2に41の時高齢出産、長女小2子育て中

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9月も10日も過ぎたのに気温は30度超えを続け、何月なんだよ、と突っ込みたくなる今日の空です。


よーく見ると二重の虹になっているんですよ〜虹








さて今朝は、子供たちよりも早く家を出発し、長男がお世話になっている小児泌尿器科のある大学病院へと向かいました。


小児専門の泌尿器科は栃木県内はこの大学病院だけです。


近場の大きな病院へも相談しましたが、大人の泌尿器科はあっても子供専門で子供に合わせての薬の処方調整はこの大学病院しかないと言われています。





もう8年は通っただろうか、3桁国道を抜けた後、新4号線を大型車両と走る片道約1時間半の道のり。


小児神経内科とこまめに通っていた頃は、ここまでじゃ無いけど、わざわざ行くとなると、やっぱり遠いんだな〜と実感します。


担当の先生も、我が町の隣市まで来たことがあって会う度に「めちゃくちゃ遠いよね❗️」と強調して来ます。


でも、ふと気が付いてしまったのですが、若かりし新入社員の時に研修で1ヶ月毎日通った場所は、病院よりももっと遠くて、周りの人から『この距離は旅行よ』って言われてたことを🤣


若い頃ってなんでもへっちゃらだったなぁー。




中学3年で、もう状態も落ち着いているので、春休みの診察以降は、私だけがお薬を貰うために、病院へ行っています。



本当は、お薬ぴたっとやめても良い時期には来ていて、夜も昼も薬無しでも問題無しなのですが、まだ本人は不安があるようで、

お試しお薬無し3週間を過ごしたところ…




「ダメだよ、集中してたり、気を抜くと出ちゃいそうになる時あるもん」えー?だそうだ




こまめにトイレに行けや汗




修学旅行では不安だと言うので、その時の分のお薬と、受験前にご相談と言う形で(もしもの時はお薬を貰う)予約を入れました。

もう直ぐ、ここの病院卒業出来るかな❓



最初の先生も今回の先生も気さくな良い先生で本当に良かったです。


特に最初の先生には、発達障害の可能性で、再度検査受けさせてもらえて…(年長の時に他の大学病院で自閉症の診察ばかりで、他の発達障害をちゃんと診察してもらえず「個性です」と診断されそのままになっていました。)


本当に感謝です❗️