★ゲストコメント★“新しい” オンナの生き方について考える 3Days!! | Ameba Meister Official blog

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9月3日、4日、5日 開催の
「“新しい”オンナの生き方」について皆さまと一緒に考える
3日間限定のスペシャルイベントが
いよいよ来週に迫ってきました!

“新しい”オンナの生き方って・・・?

トークショーにご登壇いただくゲストの方から、
コメントをいただきましたのでご紹介いたします
!!

まずは、9月4日(木)に開催予定の
『働くママと子ども ~子どもに悪影響ってあるの?~』
ご登壇いただくゲストのお二人からのコメントです。


※参加したい方は下記をクリック★
>>応募する<<



◆松田陽子さん シンガーソングライター
http://yokomatsuda.com/




私が考える新しいオンナの生き方は、
オンナもオトコも関係無く、それぞれが自分らしく輝きながらイキイキと生きる。
それが、ベストだと思います。 

私自身、子宮頸がんで子宮を全摘する前に授かった娘が一人居ますが、
子どもを産まない。または、産めなくてもパートナーと幸せに過ごす、
あるいは仕事に使命感を持ち、人生を捧げるのもありだと思います。

苦難や逆境に直面しても負けない強い心を持ち、
年齢もオトコもオンナも貧乏、病気も関係なく、
必ず乗り越えてみせると前へ前へ、突き進む!
だって、人は必ず幸せになるために生まれてきたのだから。

これが私の生き方であり、人間主義の哲学です。

<プロフィール>
シンガーソングライターとして、メッセージ性の強い曲を発表し、
ライブやイベントで歌う一方、イベントの司会やセミナー講師としても活躍。
ニューヨークにて歌手活動をしていた経歴や、30カ国以上の海外体験、
人生での出来事によって、独特の感性を持つ。
オリジナル曲にはメッセージ性があり、熱烈なファンも多い。

これらの活動に加え、国連 UNHCR 協会・協力委員、
ボランティアグループ『self』の代表としてチャリティーライブや支援イベントを定期的に開催し、
難民支援活動、児童養護施設の子供たちとの交流・支援を積極的に行う。
また、一般社団法人 Stand for mothers理事として
子宮頚がん検診啓発活動や若ママのための防災活動など展開。

子宮頸がんを患い、その後に離婚、うつ病に。
人生に何の価値を見出すことができず、自ら命を絶とうとした日々。
そんな彼女の生きる原動力となったのは、たくさんの人々の暖かい励ましの言葉だった。

自らの講演会では、『この世に無駄な生命は一つもなく、
それぞれが必ず使命を持って生きていけるはず。』と今、人生に行き詰まっている人に
少しでも自分の言葉が届き、人生の分岐点になればとの思いで
生命力溢れるメッセージを届け続けている。


◆村山らむねさん マーケティングプロデューサー
http://www.lamune.com/




2004年よりワーキングマザースタイルというサイトを運営しています。
育児をして仕事をしているのに、なぜか「中途半端で無責任」と
白い目で見られることが多かった私たち第一世代。

そしてこれからは、様々な働き方、様々な家族の形を、
一人一人が模索する時代になってきています。

仕事をしなければ子供を育てられない人、仕事は自己実現の人。
いろいろなスタイルがあって素敵ですし、
それぞれの仕事と育児の考え方の違いを、
尊重して補完していくことができればと思います。

ワーキングマザーは、個人戦であり、女性全体の団体戦でもあります。
いっぱい産みたい、いっぱい出世したい。
そんな女性たちを心から応援します!

<プロフィール>
マーケティングプロデューサー 慶応大学法学部卒。

東芝、ネットマーケティングベンチャーを経て、
消費者目線のマーケティング支援のスタイルビズ設立。

企業のソーシャルメディア運営やeコマース関連のアドバイザーを務める。
経済産業省消費経済審議会、ケンコーコム社外取締役等を歴任。

日経BP「マーケティング最前線 スマホ・SNSでEC激変 専門家が説く最新販売手法」(共著)、
日経MJ 奔流eビジネス 日経DUALなど連載多数。



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・・・皆さまは、どう感じましたか?


それではイベント当日を、お楽しみにキラキラ