私、(我が家の工務店の)経理 やっていて
昨夜も
オット(一応 社長)の書いた下書きの見積書をパソコンで清書していたんです。
問い合わせ(注文)が入ってる人の一覧表の中から、目的の人を選んで見積書を作成するんだけど
新規のお客さんで
古浜 昭治(仮名)さん
岡山市中区***
雨漏り補修
印刷をして
間違いがないかオットに確認してもらってOKが出た後
私
「(下書きの)名前、間違ってたよ」
オット
『え?漢字間違ってた?』
もう一度一覧表を確認すると
古浜 昭治 さん
古波 昭司 さん
並んでたー!!
お二人とも仮名だけど、ほとんどこんな感じ。
苗字は漢字の1つが同じで、もう1つがパッと見 似ていて
名前は上の漢字と読み方も同じ。
何かの手違いで同じ依頼が2つ入力されてる、
くらいにしか思わなかったのかもね。
新しく問合せがあったら一覧表の上に入るので、
大抵の場合は一番上の人の見積書を作成することが多いんですよね。
しかも、工事内容も同じだと気づき難くない?
・・・と、どんな言い訳してもこれは私の確認不足。
ってか、こんなことあるなんて
おったまげー!よねー!
オットに謝って見積もりをやり直し。
オットも確認したうえでOK出したんだから私だけが謝るのおかしくない?
そもそもオットの字が汚くて読む気にならないのと、普段から誤字脱字が多いのも問題よね?
私が「名前間違ってたよ」って言わなかったらこのままになってたじゃんねぇ?
問合せの時点では奥さんの名前で、正式に契約するときになってご主人の名前に替わるってことも多いし
苗字かぶりくらいなら何回もあるけど
姓名も住所も工事名もここまで近いのは初めてだわー。
気ぃつけんといけんなぁ。(笑)