先日、ジギョつくの書類審査があり、決勝に進ませていただけることになりました。
毎回優勝を狙って出してはいたんですがなかなか決勝にすら進めず、今回は内定者時代以来の決勝進出になりました。
根っからのゲーム好きで、ゲーマーで、自分なら面白いゲームが作れると根拠の無い自信を持っていたので、今回自信のあるゲーム案で通って本当によかったです。
今回企画を考える上で、いつも以上に激しく意識したのは「トータルコーディネート」でした。
ファッション業界では、頭のてっぺんから脚の先までの装いを、あるコンセプトに従って調和することを指す言葉ですが、企画にも同じことが言えるんじゃないかと思っています。
無理矢理くっつけたものがあったり、ユーザーモチベーションがブレブレだったりする流れが出来ていたとしたら、全体像は見るに堪えないものになります。
こういうモチベーションを持ったユーザーがこう進んで、こういう気持ちになって、これで遊んで、これを目指すみたいな感じで、全体像(今回で言うとゲームループ)を何度も何度も客観視しながら作りました。
そこが評価されたかはわかりませんが、いつもの自分の考える企画とは明らかに違う感覚が持てました。
内定者の時はアイデア賞止まりだったので、今回は絶対優勝したいです!
プレゼン資料ラストスパートがんばります!
毎回優勝を狙って出してはいたんですがなかなか決勝にすら進めず、今回は内定者時代以来の決勝進出になりました。
根っからのゲーム好きで、ゲーマーで、自分なら面白いゲームが作れると根拠の無い自信を持っていたので、今回自信のあるゲーム案で通って本当によかったです。
今回企画を考える上で、いつも以上に激しく意識したのは「トータルコーディネート」でした。
ファッション業界では、頭のてっぺんから脚の先までの装いを、あるコンセプトに従って調和することを指す言葉ですが、企画にも同じことが言えるんじゃないかと思っています。
無理矢理くっつけたものがあったり、ユーザーモチベーションがブレブレだったりする流れが出来ていたとしたら、全体像は見るに堪えないものになります。
こういうモチベーションを持ったユーザーがこう進んで、こういう気持ちになって、これで遊んで、これを目指すみたいな感じで、全体像(今回で言うとゲームループ)を何度も何度も客観視しながら作りました。
そこが評価されたかはわかりませんが、いつもの自分の考える企画とは明らかに違う感覚が持てました。
内定者の時はアイデア賞止まりだったので、今回は絶対優勝したいです!
プレゼン資料ラストスパートがんばります!