本日、先日行われたCADC第3回アプリコンテスト(社内)の結果発表が締め会で行われ、「優秀賞」をいただきました。
アドバイスをしてくれた同期や先輩方、アプリ内のあるデザインを忙しい合間をぬってやってくれた中川さん、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
今回めちゃくちゃレベルの高いコンテストになっていて、正直受賞できるなんて思ってもいませんでした。
勝因があったとすれば、「アプリに対する情熱」、「やりたいことに対する情熱」ではないか思います。
持論として、
「最高のアプリという定義は存在しない。どんなアプリでも見た人、触った人の心を動かせたら、それが最高だ。」
というのがあります。
今回は、プレゼンで見せた情熱がそれを成し遂げたんじゃないかと思います。
最優秀ではありませんでしたが、情熱は伝わるということがわかりました。
伝える、伝え続けることが大事です。ただ内に秘めていても誰もわかってくれません。
伝える時はちゃんと伝える。
そして、そういう人のほうが何かを任せやすいです。
今後も、会社に貢献できるように引き続き今関わっていることに責任を持って、全力で取り組みたいと思います。