生きてるうちが花なのよ、死んだらそれまでなのよ

 

 

 

と云う言葉がありますが、

 

 

 

 

なんだかそうなのかなぁ・・・って、

 

 

 

 

承諾できない『自分』がいる。

 

 

 

 

かといって、じゃぁ『死ねよ』とか云われたら

 

 

 

 

なんだか『死ぬ』のも『嫌』なんですけどね。

 

 

 

 

そもそも、

 

 

 

これほどまでに死んだ人は、数限りないほどいるのに

 

 

 

現在生存している人で

 

 

 

死んだ事、あるいは死んだ経験がある人は

 

 

 

ただの『一人』も『存在』していないんですよね。

 

 

 

『臨死体験』とか、云うけど、

 

 

 

 

『結局』 それって『死んではいない』んですよね。

 

 

 

 

 

本当に『死んだ』人と同様の『j経験』をした事のある

 

 

 

 

『生存者』は『歴史上』あるいは『事実上』

 

 

 

 

一人として『存在』していないんですよね。

 

 

 

 

『自分自身』が『死ぬ』それを『経験』する以外は

 

 

 

『確認』する事はできないのだから、『厄介さん』ですよね