11年前の『ピグライフ』のお話

引き続き『ピグライフ』ネタです。

『悲しそうな瞳で見ているよ・・・』

2013年の晩夏の頃のお話です。

この頃『ピグライフ』界隈では、大事件が勃発しました。

愛情を込めて育てていた

『牛さん』、『鶏さん』、『羊さん』が

残酷な運営の悪意ある方針の為に

お別れしなければならなくなりました。

それに抗い、戦い続けた『抗争と反乱』の歴史です。

それでは、ここから過去の記事にタイムトリップいたします。

昨日から

動物さん達を返却しないと

プレイ出来なくなるようになりましたが、

回避法が、スタブロのコメントに掲載されておりました。
 

まず、小さい画面でブラウザを起動します・・

微妙に調整し、最初のムービーのスキップが

クリックできるようにします・・・・・

ムービーが終了した後画面を拡大すると

このように、

若干邪魔な物がありますが

普通にプレイ出来るようになります・・・

動物さん達の、画像を保管し損なった方々

てつ ０ε０のお庭には、

動物さん達が、おりますので

運営が対策する前にどうぞ

『うぐぐ、マギーめ！どこまでも卑劣な奴め・・・』

『マギー』ね。

凄いの思い出しましたわ・・・

まぁ、懐かしい思い出ですな。

『動物さん担当の人たち　ｺﾞﾐﾝﾅｻｲ　 (・・*)ゞ』

まぁ、この事がこれにつながり、

今のサービスの『ピグモ』に繋がっていくわけですな。