❏ 『うんこ』製造機 ❏
     
何もせず『うんこ』をすることしかできない『無能な人』の事。
つまり私の事。
かつては、『うんこ』も『肥やし』となったり
何らかの『利用価値』があった。
近頃では、『衛生的な問題』もあり
『うんこ』は『うんこ』としての『存在意義』しかなくなり、
単なる『廃棄物』でしかなくなってしまった。

 

 

 
 

 

 
所詮、俺は『うんこ』でしかない

『うんこ』が『うんこ製造機』でしかないと云う
この笑える要素もない、悲しき『悲喜劇』
生き恥を晒してのうのうと生きている事が、
たまらく『辛い』のだが、
『死ぬ』と云う選択もできもしない、どうしようもない『屑』な自分が
ただ、ただそこにいるだけの、『刹那い毎日』

 

 

 

 

 


う~ん・・・このテイスト