ここ数年
映画をみる機会が増えた。

そして
選ぶ映画にも傾向があって、

ドキュメンタリーとか
人生観をうたっているものとかが
比較的多いですかね。


映画って
結論が分かってしまうものが
多いと思うのですが

なぜか、
のめり込んでしまう。。


その、のめり具合って

自分自身の人生観にも
同じことが言えるんじゃないかなって
思う時があります。

まさに、
自分が主役になっている映画。


一喜一憂あり
喜怒哀楽あり

映画の中の出来事として
捉えたら、


ある意味
安全性の担保された
ジェットコースターの
ようなものかもしれません。


大きな(マイナス)があれば
大きな(プラス)があるし

小さな(マイナス)であれば
小さな(プラス)がある。



もし、
平凡な人生にいるとしたら
ただスリルが足らないのかもしれません。



面白い映画って
やっぱり

大きな変動があるから
なんだろうなって感じます。



自分の人生という映画。

シナリオは自分で作れます。


どんな体験でも
笑い飛ばして
チャレンジとサポートを
受けまくれば良いのかもしれないです。