お互いのプライバシーに関わる事は
誰にも話してはいけないことになっているので
個人を特定できるようなことは
一切記せないのだけど
このブログを読んでくれている人だけには、事実を伝えたい
加害者は
某有名企業に勤務する会社員であり
妻子と同居する普通の男性であったこと
妻子は
この事件を知ったのだろうか??
自分の夫がマッチングアプリで女性と出会っていただけでなく
その女性に性加害をして
不同意性交等という罪状で
警察や検察庁で
【被疑者】と呼ばれていた事実を
弁護士先生の話によると
警察署や検察庁での取調は全て任意だったが、
男は最初から素直に出頭要請に応じており、性行為自体は最初から認めて謝罪していた
その為、逃亡や証拠隠滅の恐れがないと判断され、逮捕はされず在宅捜査の対象となった
『早い段階で代理人弁護士をつけていたようだから、
勤務先はもちろん、同居の家族にも加害のことは知られること無く済んだのではないか』
『すぐに代理人をつけたことや、勤務している企業から考えても、
資力の有る人間だったということは我々にとってはプラスでした』
と先生が言っていた
仮に
住所不定の無職男が相手だったなら
示談なんて出来なくて
民事賠償請求で裁判→勝訴したとしても
お金の無い人間からお金を取ることは出来ないのだと言っていた
理不尽が過ぎる
続く