この前の魔法使い講座で

きょうこさんから余白の話をきいて

目の前のもの 人のまわりの

空気とか雰囲気とか

見えないもの ことに

少しずつ気づくようになってきた。



こっちの方が

なんかバランスがいい、というか

それで全部、というか

語彙力なさすぎるけど

もしかしたら

それが本当の見方なんじゃないかと。

わかんないけど。



いろんなこと感じるのをこわがって

いつの頃からか

感覚を閉じようとしていたかもしれない。

気づかない方が苦しくない、

ってこともあるよね。





最近

自分の好き!とか楽しい!とか

やってみたい、行ってみたい!を

少しずつ積み重ねてきたら

わたし自身のかたちが 

前よりはっきりしてきたかも。



それが「強さ」なのかもね。



こわい気持ちに負けないで

「こわい」を感じながら

自分が行きたい方へ進めるように

少しずつなってきたよ。



強さって

何かと戦ったり

無理するのとはちがってて

内側を満たしたときに

自然に出てくるのかもしれない。

もともと自分の中にはあるんだよ、

きっと。



誰かとくらべることのない

自分らしさ、というのか。



強くなろう、なりたいって思ったら

闘い方を身につけるんじゃなくて

感じてることを無視するわけでもなく

自分の好きなことを大事にして

できることからやってみる、

その時に出てくる感情も味わう、

ってことが大事なのかも。



苦手な言語化

今日はちょっとだけ

まじめに考えてみました。