今日のひとことブログ

 

 

 ♦︎前場終わった。先物は昼休憩時間中に上げてるが、今日は上げて終わるのか?(いろいろな記事情報では上げ基調的な書き方をしているが、俺は半信半疑。だって4連休控えてる)

みんな勇気あるなあ。

(🎤勇気あるもの 吉永小百合 をアップしたいが、YouTubeアップ出来ない状況が俺だけでなく巷で発生しているのに、アメブロが無視してトラブル解決法を明らかにしないのでどうしようもない)

余談であるが、こういうところでその会社の経営理念の本質があらわれてくる。サイバーという会社の真の姿を感じるのである。

経営理念というのは、株価が先にあるわけでもないが、例えばファマフズについては、会社の経営から商品の効能に疑義を持ち、2度と買う気がなくなった。商品としては悪くはないかと続けていたのだが、会社が訳のわからん経営方針を示して(広告代を馬鹿みたいに計上して赤字決算にした。)それ以来、この会社の商品は信用置けなくなった。この場合はトレードが先で商品が後であるが、かように、経営というのは、いろいろなことが絡み合っている。どの会社にもプラスとマイナスの両面があるが、夫婦関係と同じで51%がぷらすならいいんだろうと思う。例えば日立と東芝と三菱の過去の😁総合電機メーカー。俺は、三菱>日立>東芝の順に好感を持っている。東芝は知合いも少ないのでどちらかというと、トレードでの付き合いということになるが、やはり血は争えぬというか会社の風土というのは消えないんだと思う。東芝日曜劇場とか土光さんとかは、1番好きなテレビや人であるが、いつの頃からか胡散臭い連中が会社の上層部に行ってから、粉飾決算と怪しい人事の会社になってしまった。まあ、そういうのは、傍流の事業部門からも感じることはできるし、子会社や関連会社とか、作っている商品とかからも伝わってくる。例えばとうしばのレジというのは上から目線の慇懃無礼なシステムである。まさに会社の体質その物。

日立というのは、金銭感覚に優れた会社だと思っていたが、身内に甘いというか、塀の中を優先する会社である。更には入社した時に誰につくかで、その人の会社での将来が決まる(人事制度に昇級試験がない。査定は直属上長が全てを握っている。睨まれたらお終い。実際、僕より遥かに優秀だった同級生が、結局音信不通となってしまった。

三菱というのは、俺が若い時は、まあイメージとしては総合電機3番目の会社で、何の会社かわからん会社であった。俺が三菱(電機?)を初めて知ったのは、大阪万博で、三菱館というのがあって、そこに動く鋪道とか大きなディスプレイとかあって、多分それが三菱電機製だったのだろうと思う。しかし、その頃の三菱電機のキャッチコピーは、多分、未来を開発する三菱電機だったと思う。そして大阪万博ではそれを如実に感じることができた。しかし、この会社にも先輩が就職したが、いつの頃からか音信不通となった。ただ、某ブロガや東洋経済?(ダイヤモンドオンライン)などで、ボロクソに言われるほどに酷い会社でもなかろう。この会社は、基本的には若い時には昇給試験が行われて、審査官は他部門の上長を交えて行われるので、直属上長の独断と偏見で決まるというわけでもない。この会社は昔は日経と犬猿の仲にあったので、日経にボロカスに書かれることが多かった。まあ〇〇氏のペンの暴力というやつである。脱線すると日経ビジネスで褒められた記事がかかれた会社は3年後に潰れる。というのが吾輩の感想(せいぶとかそごうとか)。

結局今でも音信があるのは、松下と電電公社と特許庁で、他の消息は不明。

 

後場始まるのでここで一旦終わる。


 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する