こんばんは、やましゅんです！
久々の投稿になってしまいました…
僕もこう書籍を書く上で、
いろいろな人から相談を受けたり
やることが増えてきて
ちょっと時間がとられました。
ほかにも自分の書籍を
書くのに必死だったりもします！
僕はそろそろ文章が
書きあがるところまできました！
昔はよくだらだらと
書いていたりして
なかなか進まない
時期もありましたね。
ただ時間をとられてしまって
悩むばかりでした…
みなさんも、こんな風に
時間をとられてしまうのって
すごく嫌じゃないですか？？
「他にももっと
やりたいことがあるのに…」
「こんなことにばかり
時間をとられていたくない！」
「好きなことを目いっぱい
やりたいのに時間が作れない！」
こんな悩みを抱えている人が
たくさんいると思います！
正直言って、
電子書籍は特別なスキルもなしで
パソコンとネットがあれば
初期費用なんていらないんです。
だから誰でもできるんです！
でも、なかなかできない人が
たくさんいることも事実です。
その人たちは、
有効的な時間の使い方を
知らないからなんですね。
この方法を知らないと
いつまでもやることに時間をとられて
自分の好きなことができません。
終わらない課題と戦いつづけることに
なってしまうかも知れないです。
でも。これを知っていれば、
電子書籍のように
文章を書くだけの作業も
すごく短時間で
終えることができます！！
普段は数時間かかっていた作業が
60分で終わるようになります！
その方法とは
『時間をタイマーではかる』
これだけです！
これは"THE21"という
ビジネスマン向けの雑誌にも
掲載されていた内容なのです。
「これは17時までに終わらせる」
のような期限を付けることでも
いいのではないかと思いますが、
ストップウォッチで時間を
計測してやることには
過ぎた時間が明確に数字で、
はっきり目に見えるというのが
非常に重要なんだそうです。
ストップウォッチの具体的効果は、
・無駄な作業をしなくなる。
・集中力が増大する
・作業時間が把握できる
・今後同種の作業をする目安になる。
というメリットがあります。
時間を意識すれば仕事が早くなります。
早くやると仕事が雑にならないか
心配してしまうこともありますよね。
ですが、ダラダラやる方が
実は雑になりがちで、
限られた時間の中で集中した方が
むしろ質も上がるんだそうです。
まずは自分の作業時間、
書籍の1節を書くのに
かかった時間を測ります。
たとえば、
それが53分で終わったとしたら
次の1節を書くときには、
53分以内に終わらせるように
時間を測ってやります。
このように1つひとつを
時間を計りながら作業するんです。
そうすれば作業の
効率があがります。
1冊が大体16章前後ですから
これなら16時間以内で、
1日1時間やったら半月です。
こんな短期間で本1冊の文章が
すべて終わってしまうとしたら
すごいですよね！
手元にないあなた！
今すぐストップウォッチを
手に入れてください！
そして、即効で活用してください！
あなたの時間が
相当有意義になって
遊ぶ時間も取れるし
実績を作るための近道にも
なっていいこと尽くしです！
『作業の時間を計ること』
これを徹底してみてください！
次回は文章構成について
再びアドバイスをします！
最近数名がコンタクトを
とってくれるようになりました！
うれしいです！
コメントお待ちしていますよ！
以上、やましゅんでした。
また更新しますね：）