私は
自分の身体に自信を持ってました。
スタイルが良いとかじゃないよ( ̄∀ ̄)チーン
幼少期に
骨盤が曲がっていて
右脚が1.5センチ短かった事もあったけど
すでに治ってるけど脚の太さが違うのよねぇ( ⌯᷄௰⌯᷅ )
体力もあるし
力もあるし
高校時代は、握力46ありましたから(´>∀<`)ゝ
脚も速かったし
小学生の頃からずっとリレー選手(๑•̀ㅂ•́)و✧
インフルエンザにかかった事はあっても
大病なんてした事が無かったので
『私は、健康だ』とずっと思ってたんです。
心底思ってましたよ(´・ω・`)
身体に自信があったから
スタイルの事じゃないよ←しつこいw
私は大丈夫って
過信してましたね。
そんな私が今回病氣になり
「手術をしましょう」となった時
先生と看護師さんの間で
あれよあれよという間に
手術の日程が決まって
その手術日に向かって
いろんな検査があっという間に組まれてって。
その流れに違和感を感じながらも
私は
ただただ
先生と看護師さんの会話を聞いてる事しか出来なかったんです😑
家に帰って氣持ちが落ち着くと
さっきの違和感は
「どうしたいのか」という
私の意志は全く聞かれなかった
という違和感だったんだと氣がついて
このままじゃダメだと思って
セカンドオピニオンにいったわけですが😅
今回
たまたま手術までの期間があって
考える時間があったから
身体にメスを入れずに済みましたが
すぐに手術となってた場合
きっと私は何も言えず
流されてしまっていただろうと思うと
もの凄く怖くなりました😱
『自分を持つ』
という事がどういう事なのか
今回の経験がなかったら
きっとまだ
分かってるつもりのままだったでしょう😑
今まで
自分の氣持ちを伝えてたと思っていたのは
その場の空氣を感じて
その場の空氣を読んで
伝えても大丈夫だという場面でしか
自分の氣持ちを伝えて来てなかったんだという事が分かりました。
ここまで追い込まれなきゃ分からず
「あ〜。自分を持つという事はこういう事か。」と
思った時のカラダの感覚はなんとも言えない
忘れられない感覚でしたね。
今更ながら
カラダで分かった私でした😅