久し振りに言われたお馬鹿サンの一言 | ちかさとブログ

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 カラオケトークの4回目、最初のほうはアニソン、また特撮系の曲を歌って中盤あたりから前日にもお伝えした。80年代の曲を歌ったりした。そして締めはなんと演歌や昭和時代に活躍した歌手の曲を歌っちゃいました。当然のことながらお馬鹿サンは大激怒、その前までは仮面ライダーBLACK RXの挿入歌を歌った次に演歌、昭和系の曲を歌っちゃったからな、まあ一応歌手の名前をお伝えしますけど・・、まず最初は杉良太郎氏、曲名は「風が吹くまま」、この歌が終わった途端、ここからお馬鹿サンからの一言が出てきた。それは、お前、年齢ごまかしているだろ(怒)、つまり年齢詐欺と言ったほうがいいのだろうか?、そりゃそうだ普通に歌って途中から演歌に切り替えちゃったから怒るのも無理もない、それに先ほどお話にも出てきた言葉、これ聞くの高校時代以来だ。また先ほどの続きでお前の歌、40代の声じゃねぇーーよ(怒)、言われた。「俺が見る限り75歳に見える。」と言ってきて言い方がおかしかったのでどこから75歳が出てくるねん、まあそんなのはどうでもいい、この後も昭和時代の曲を4曲も歌ったからな、他に松山千春氏の曲を2曲を歌い、曲名は「俺の人生」採点は90点、もう1曲は「男と女」(この曲、刑事ドラマの主題歌1984年に放送された私鉄沿線97分署のOP曲)も歌い採点はその日に歌った「キャプテンハーロック」と同様タイ記録94点でした。次に歌ったのが故石原裕次郎氏も2曲、2曲とも実は当時の刑事ドラマ西部警察でEDの前に流れる曲を歌った。1曲は「みんな誰かを愛してる」、2曲目は「嘆きのメロディー」を歌った。2曲とも88点でした。ここでもお馬鹿サンから言われたこと、

 俺はお前に言いたい、お前はボーナス点があるからその実力、ボーナス点がなければただのアホ、まで言われた。その時の私は、ふ~ん・・、って思った。って反論なしかい、実はこれ初めて言われたわけじゃないから今年の元旦でも同じことを言われている。それでも反論はせず気にしていないから・・、そりゃそうだ。今の時代は普通に歌って採点表が出た後ボーナス点がつくからな、と言う先週の土曜日のカラオケのお話をしました。毎度のことだが私の人付き合い、こんなもの、そして、疲れる、呆れる。それだけ

石原裕次郎氏の曲で「みんな誰かを愛してる」のカラオケ映像に加え

西部警察映像バージョンを選んで歌った。

 

見えにくい部分がありますがすみません、大門役の渡哲也氏

 

第1シリーズの時の石原裕次郎氏

 

 

西部警察PART-Ⅲでの映像、曲名は「嘆きのメロディー」

これも同様、西部警察映像バージョンで歌わせていただきました。

 

西部警察PART-Ⅲでの石原裕次郎氏

 

最後に

アニメファンの方はご存じでしょうか?、最後はこの曲を歌って終了

これもアニソンで、2010年代のサイボーグ009(アニメのタイトルはちょっと違うけど)

アーティスト名はモンキーマジック、曲名は「is this love」を歌って終了、採点は88点