noteを登録して数日。

 

noteのことをわからんなりに研究してたら、ちょっとおもしろくなってきてね。

かれこれ10時間以上はnoteに時間費やしてしまってます。

 

さすがに時間かけすぎやなぁと思ってるとこですが、せっかく時間かけたんで、よかったら見てあげてください。

 

“本業のお笑いでは全然稼げず、副業であるはずのバイトの腕がメキメキとついてしまう”という逆転現象について触れた文章をnoteに書き始めてまして。

今1~4章まで書いてて、5章以降も今後時間見つけて更新していく予定。

売れない芸人のリアルな生活事情が描かれていくので、けっこう興味深い内容になっていくと思います。

 

ちなみに、今んとこ無料で読めるようにしてまして、なんなら無料のとこはnoteに登録しなくても読めます。

とはいえ、アクセスするのも面倒という方も多いでしょうから、1章だけここに載せておきますね。

 

↓ ↓ ↓

 

 

1.夢追い人の本業とは

僕はしがないお笑い芸人。
芸歴はもうけっこうな年数になるが、ギャラが発生する芸人の仕事はほとんどない。

本業で収入皆無なのだから、アルバイト、いわゆる副業で稼いでいかないと生活ができない。生活のしようがない。一人暮らしだから尚更だ。

たまにアルバイト先で社員に言われる。
「なんでそんなお金にならんことやってるの?うちの社員になったら?」

うれしくない。
なぜお金にならんことやってるのか。説明する気にもならない。

このつらさ、芸人ならわかるはず。
いや、芸人だけじゃない。まだ本業では食えないミュージシャン、役者、アイドル、声優さん達。
彼らなら、皆まで言わずともわかるでしょう。。

しかしだ。忘れちゃいけない。
いくら「つらい」「食えない」といっても、あくまで本業はお笑い!本業は音楽!本業は芝居!

たとえ収入が少なくても、意識の上ではそうでなければならない。これが夢を追う者の最低条件であろう。
好きなことをやってる分、歯をくいしばって頑張るしかないのだ。

 

…という、こんな感じの始まりです。

続きはこちら。

https://note.mu/okuyamatsundi/n/n542a42c992df