こんにちばんは
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる
これは平安中期に清少納言が書いた「枕草子」の随筆です。
つまり、感想・思索・思想など今でいうエッセイみたなものす。
口語訳(現代語訳)すると、
春は明け方が良い。日が昇るにつれてだんだんと白くなる、その山の辺りの空が少し明るくなって、紫がかっている雲が長くたなびいている様子が良い。
春を楽しむ、愛しむには明け方の風景・様子が最も良い!
と謳っています。
まっ、エッセイですのでこれを風景だけに限定しなくてもいいのですが。
こんな言い方はどうでしょう!
春のブログ・SNSを楽しむには、書く・、読む・コメントするそして繋がっていく過程が良い!
勝手な私の解釈です。
春は一年の最初の季節。
新しい事にチャレンジする第一歩の時期。
慣れない、出来ない、難しい
など、産みの苦しみ 当たり前です。
産みの苦しみ:
物事を新しく作り出したり、し始めたりするときの苦労
物事を新しく作り出したり、し始めたりするときの苦労
ということで私も新しく始めます♪
不慣れな点はありますがどうぞよろしくお願いします。
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