ユウル
「初期装備は
金属バットか…」
ガチャ…
ユウル
「頼りないが…
仕方ない」
カツッ…カツッ…カツッ…
カツッ…カツッ…カツッ…
ピカアァア…
ファァア…
シュゥウゥ…
ユウル
「なんだ?ここは…
不思議な空間だ」
ユウル
「んっ!」
デュクシッ…
デュクシッ…
デュクシッ…
ユウル
「ビキニの女っ!?」
ユウル
「お お尻っ💕」
「ここ最高♪」
ギロッ!
?
「今度は だ〜れ?」
ユウル
「ビキニの女っ…もといっ…
ビキニの化け物!」
?
「あたしタテガオ
あなた…
なかなかカッコイイじゃない♪」
ユウル
「あざっす!」
ユウル
「…なんて言ってる場合じゃ
なさそうだ!」
タテガオ
「ウフフ…フフフ…」
ユウル
「こ 来いっ!
化け物…いやっ…
ビキニの化け物っ…いや…
タテガオッ!」
ユウル
「うおりゃぁあ!」
ブンッ!!!
ゴンッ!!!
・・・
・・・
・・・
ユウル
「全然 効かねーじゃ
ねーかぁっ!!!」
ユウル
「マジかぁ…」
ユウル
「…あっ!」
ビカッ!
ユウル
「えっ!?なんか
パンイチーッ!!!」
タテガオ
「いただきま〜すっ♪」
ユウル
「あっ…ちょ…
ちょっと…待って…
あっ…」
バタンッ!!
デュクシッ…
デュクシッ…
デュクシッ…
デュクシッ…
ユウル
「あーーーーっ!!!」
シュポンッ♪
ユウル
「ヤられてるけど…
なんか…
気持ちイイ💕」
チーン…
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つづく
はじめましての方も
そうでない方も
訪問ありがとうございます!
村人Dです!
(むらびとでー)
最後までご覧いただき
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※このブログは個人的なフィクションです。
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