謎の男

「う〜ん💕イイね〜💕」

謎の男

「お尻💕最高💕」

謎の男

「ぜひ♪いただきたいっ!」








マナハル

「先生ーっ♪」

マナハル

「マサオ先生ーっ♪」


マサオ

「おう!マナハル!」


「もうレッスンの時間か」

マナハル

「先生!

今日もレッスン

お願いしますっ!」


マサオ

「今日の

上腕二頭筋のレッスンは

かなり厳しいぞ♪

できるかな?」

マナハル

「ハイッ!

マル♪…

頑張るずら♪」









マサオ

「鍛え方は

至ってシンプルだ」

マサオ

「この2ℓの飲料を…」

マサオ

「全力で振るっ!

兎に角 イかせ💦…いやっ…

何も考えずに!…

全身全霊を込めて振るんだ!」

マサオ

「どうだ!?

できそうか!?」









マナハル

「ハイッ!

珍宝先生!!!


キランッ✨








マサオ

「よしっ!

では!…」









♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

マサオ

「レッツ!

レッスンッ!!!」








シャカシャカシャカ…

シャカシャカシャカ…








シャカシャカシャカ…

シャカシャカシャカ…









マサオ

「マナハル!

なかなかイイぞ!

もっと振れるか!?」



マナハル

「ハイッ♪

頑張るずらぁっ!!!」



シャカシャカシャカ…

シャカシャカシャカ…


シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ…



マサオ

「スゴいぞ!

マナハル!!!」

マサオ

「おぉおぉおっ!!!








 



シュポンッ!!!

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡








マサオ

「マナハル!

良く頑張ったな!」

マナハル

「ハァ…

もう…腕が…

パンパンずらぁ♪」



マサオ

「上出来だったよ♪

花丸をあげよう!」

マナハル

「ありがとうございました♪…

珍宝先生!!!








マサオ

「うむ!

では…また 次回な」


マナハル

「ありがとうございました!」











マサオ

「さっきの あの子も

ぜひ スカウトしたいな…」

ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…





ato no matsuri


つづく






はじめましての方も

そうでない方も

訪問ありがとうございます!



村人Dです!

(むらびとでー)



最後までご覧いただき

ありがとうございました!



※このブログは個人的なフィクションです。

各作者様、関係者の方々、各作品のファンの皆様、

このブログの表現に悪意はありません!

どうか ご容赦ください。