風呂場の水道修理の呆れた経緯 | ART and MOVIE CITY COMMENTS

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風呂場の水道が漏れてるので、市指定の近くの修理業者に電話して見積もりに来てもらった。

2年程前からキッチンの給湯の栓が緩くなっていて使っていないので、そのパッキン交換も頼んでみた。

若い男性社員「見積書は明日か祝日を挟んで3日後に持って来て、出て来られない場合は郵便受けに入れておきます」

とのこと。

3日後にも来た気配を感じず、4日後の未明に郵便受けを見ると切手が貼った封筒に見積書が入れてあった。

 

その日にまた電話して、(台所の方もパッキンだけでなく、大きく交換する形になっていて、風呂場以上の額になっていたので) 風呂場の方のみの修理を依頼。

 

部品の調達があるので週明けから2日ほどはかかるだろうとのこと。

 

その期日を過ぎても (見積もりからは10日後) 電話が来ないので、私が電話番号を言ってなかったかもと思い (住所は言ってあるので、そこから分かるだろうが)、

夕方電話すると、

それまでの2度の電話で出た感じのいい女性で無く、

「はい」としか言わない中年風の男の声。

修理店なのに、なんで電話に名前も言わない?

まるで私が電話してくる頃だと分かって、わざと拒絶的な応対をしているみたいで、信頼感が減る。

(何度か電話すると、この手の人が出ることがよくあり、またこのパターンかとすら感じる。誰にどう繋ぐか決めているんだろうか。)

 

修理を頼んでる者ですと言っても、相手は無言。

担当した人がいないというので、説明すると金曜修理 (見積もりからは12日後) となっているとのこと。

時間は多分朝からだろうと。

 

 

(24年3月記事公開。随時更新)