​2026年9月23日


シルバーウィーク最終日は久しぶりにバイクツーリングに行きました。


目的地は群馬県の金山城跡でツーリングと言うよりハイキングになりました。

朝はゆっくり10時ごろ家を出て現地到着後、ガイダンス施設に寄って受付の方にハイキングコースを説明していただきました。

全コース往復で1時間半くらいと聞いたので飲み物も持たずに、軽装で歩き始めました。

天気は曇りの予報だったので雨具も用意していませんでしたが、途中から霧雨が降り出しました。


ずっと傾斜のきつい登りの階段で、息が上がりましたが多くのハイカーさん達とすれ違いました。


途中、復元された石垣や遺跡が何箇所かあって雰囲気が良かったです。

金山城跡について一休みしてから新田神社でお参りをしました。







帰りは通ってきたルートを戻るつもりでしたが、人とすれ違うことがなくなり、何かおかしいなと思いGoogleマップを確認したところ、目的地の駐車場から方向が大きく外れていました。

いつの間にか道を間違えてしまったようでした。


迷い込んだ場所から駐車場まで歩いて60分。しかし、道がルート上に表示されませんでした。


雨が本降りになってきて、下りの道も登山並みに険しくなり、もしかして「これって遭難?」と思い始め、主人と2人きりで熊や猪が出たら終わりかもと思い怖くなりました。


滑らないように慎重に下りながらしばらく歩くと遠くに舗装された道が見えてきました。

何とか道に辿り着いて、さらに3キロ歩いてあらかじめ検索しておいた喫茶店へ。


焼きそばと鯛焼き、アイスコーヒーをオーダーしました。



ずぶ濡れでお腹も空いていたので、とても美味しかったです。

お店のママに経緯をお話して、改めて無事だったことにほっとしました。


しばらくお店で雨宿りをしていましたが、雨が止まないので仕方なく残り2キロを歩いて駐車場へ戻り、バイクで帰りました。

 

何とか無事に帰ってこられたので、主人とは「とんでもない目にあったね」と大笑いしました。

山を下っていた時は、あまりにも必死だったので、日々の些細な悩みも吹っ飛んで何だかすっきりしました。



​2026年9月25日


アブゲム治療の日でした。

いつも通り採血をして、待合室で診察に呼ばれるのを待っていました。


突然、病院に「コードブルー」の緊急事態のアナウンスが流れ、医師や看護師が駐車場に急いで担架を運び始めました。


その時、突然右側から私の肩を叩いて、知らない女性が「なに?どうしたの?」と声をかけてきました。私は「よくわからない、どうしたのでしょうね」と答えました。


しばらくすると、担架に乗った患者さんが病室に運ばれていきました。

あとで、看護師さんに聞いたところ駐車場で転んでしまった患者さんが頭を打ち、処置をしたそうですが、大事には至らなかったそうです。


その時に声をかけてきた女性は、乳がんで右胸を切除後、4年半ほど経過観察をしていたのですが、左胸と骨に転移をしてしまい、現在は抗がん剤治療をしているそうです。


秩父からこちらのがんセンターまで2時間かけて通院しているそうです。

余命宣告もされていて深刻な状況なのにとても明るくて、昨日も山登りに行ってきたそうです。

スノーボードのインストラクターもされているそうです。

私の病状も少し説明して、自由診療のことや、ちいかわのことまで、いろいろ話しました。最後には、よもぎ饅頭までいただきました。

1時間くらいの会話でしたが、元気をいただけて良かったです。


血液検査の結果は特に問題はなく、無事にアブゲム治療ができました。


ランチは院内レストランの新しいメニュー、鬼ぶっかけうどんにしました。

めかぶたっぷりに梅干し、豚肉も湯通しされていて、さっぱりして食べやすかったです。




投与日と翌日は気持ち悪かったので大人しくしていました。

3日目はスポーツジムに行ってきましたが胸焼けと味覚障害が長引いていて食事が美味しく感じられません。


明日の倦怠感の副作用を乗り越えれば、また快適に過ごせると思うので、それを楽しみに頑張ります。

長文にお付き合いいただきありがとうございます。



皆さまが心穏やかに過ごせますようにスター