こんにちは
お読みくださってありがとうございます。

 

    

だんおん整体

やさしく浸透する圧の操法(手技)と

身体の理屈に合った体操で

 

あなたを本来のしなやかで美しい

身体に戻します。

 

春分の日の前ころからせきが出始めた。

ひんぱんにするわけではない。
ふとしたはずみで2,3回して止まる。
そしてまた出る。

コホッのような軽い音ではない。
ゴホッと肋骨の空洞に響くような深い音

この時期、かぜでないなら花粉症では?
と言われそうだが、4月前に止まった。

のどの痛みはなく、熱もなかったけど、
深い音のせきは腎臓の負担くるせき

乾燥して身体の保湿ができない冬の症状

まだ冬の身体を引っ張っているのか、
春の身体になれていないのかと思うと、
ちょっとがっくりである。

春先は三寒四温で、日中寒暖差も大きい。

春が近くなると、梅雨から夏に向かって
毛穴を開き、汗をかける身体になる準備
を始める。

必要な水分を留めておけない、乾燥した
身体は汗をかくどころではない。

汗をかけないと体温調節ができない。

毛穴が開かないと皮膚呼吸できないので
呼吸器に負担がかかる。

保湿ができ、暑い時期は汗をかいて体温
調節をする。

そんな身体で春を迎えたい。

体温調節と保湿の急処である胸椎5番の
体操に励んだところ、4月前に止まった。


身体の乾燥注意報をまちがえずに受け止
めたいものだ。



 

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