97年をピークに実質賃金、消費者物価は下落し続け、民間平均給料は467万から408万と約59万円減りました。このようにデフレ環境では企業間の価格競争や人件費削減などにより資本力が弱い企業から倒産、休業をしていきます。個人間では購買力の低迷により消費の縮小が再びデフレを加速するため、実体経済への設備投資や消費の拡大がデフレ解消するほど活性化しません。銀行も積極的に貸し出しを行わず、民間も儲からないためマネースットクが十分伸びず、資産市場にお金が流れていくのです。
では、実際にアベノミクスの流れを図で見てみましょう。
[アベノミクスの仕組み]

上記図、株価上昇による資産効果や消費者マインドの改善を背景とした個人消費、公共投資、輸出により、生産の持ち直し等による企業収益の改善が所得や設備投資の増加になり、個人の賃金や所得の向上につなげ、消費を拡大し再び企業の設備投資の呼び水となる「経済の好循環」を想定しているのがアベノミクスです。
[日経平均推移]

上記、[日経平均推移]下記、[企業規模別の企業数及び従業者数]から分析すると、安倍政権が2012年末に発し、日経平均は8000円台から2015年現在2万円台に突入しました。株価の推移を踏まえた上で、わが国の企業別規模は99.7%が中小零細企業385万社で大企業は0.3%の一万社です。日経平均は大企業中心の255社で構成されており、約0.001%の世界が日経平均です。
[企業規模別の企業数及び従業者数]

従業者構成の従業員数は大企業1397万人(30.97%)、中規模企業2024万人(43.9%)、小規模事業者1192万人(25.8%)の常用雇用者4613万人になっています。(全体は労働力人口6591万-完全失業者288万=就業者6304万-個人業主216万-無給家族従業者67万-有給役員380万=雇用者5580万-臨時雇用者300万=常用雇用者数(※各内訳は最新、労働力調査26年、中小企業白書26年、経済サンセス24年から抽出してるため、整合性より目安になります)
以上、経済環境、日経平均、従業者構成を踏まえて次回アベノミクスの仕組みを考察してみます。
では、実際にアベノミクスの流れを図で見てみましょう。
[アベノミクスの仕組み]

上記図、株価上昇による資産効果や消費者マインドの改善を背景とした個人消費、公共投資、輸出により、生産の持ち直し等による企業収益の改善が所得や設備投資の増加になり、個人の賃金や所得の向上につなげ、消費を拡大し再び企業の設備投資の呼び水となる「経済の好循環」を想定しているのがアベノミクスです。
[日経平均推移]

上記、[日経平均推移]下記、[企業規模別の企業数及び従業者数]から分析すると、安倍政権が2012年末に発し、日経平均は8000円台から2015年現在2万円台に突入しました。株価の推移を踏まえた上で、わが国の企業別規模は99.7%が中小零細企業385万社で大企業は0.3%の一万社です。日経平均は大企業中心の255社で構成されており、約0.001%の世界が日経平均です。
[企業規模別の企業数及び従業者数]

従業者構成の従業員数は大企業1397万人(30.97%)、中規模企業2024万人(43.9%)、小規模事業者1192万人(25.8%)の常用雇用者4613万人になっています。(全体は労働力人口6591万-完全失業者288万=就業者6304万-個人業主216万-無給家族従業者67万-有給役員380万=雇用者5580万-臨時雇用者300万=常用雇用者数(※各内訳は最新、労働力調査26年、中小企業白書26年、経済サンセス24年から抽出してるため、整合性より目安になります)
以上、経済環境、日経平均、従業者構成を踏まえて次回アベノミクスの仕組みを考察してみます。