プロのリサーチ術を教えます!
コンテンツ作成前のリサーチの仕方がわからない、、、とクライアントから質問があったので、回答の一部を公開します♪

プロが使う「五つの基本ソース」を活用する!
情報を網羅する際に必要なのが、ソースです。
1 .書籍 2 .新聞 3 .雑誌 4 .インターネット 5 .対人取材
書籍→新聞→雑誌→インターネット→対人取材という順番で当たりましょ^^

①  書籍
発信者が明記され、包括的な情報が載っており、確かな情報源となります。
リサーチの戦略を立てたあと、まずはお題に関わる分野の書籍タイトルを大量に眺めてみてください。
ここで探すものは、情報そのものではなく「切り口」です 。

②  新聞
新聞の特徴は、即時性と一覧性です
即時性とは、信頼性の 高い情報をすばやく発信していること。
一覧性とは、読む側がひと目で記事が伝える概要をつかむことができること。
いっぺんに情報が体系化してインプットされます。

③  雑誌
雑誌ごとにターゲットがはっきりしているのが特徴。
方法論としては書籍と同じです。
雑誌は専門誌がたくさん出ているので、それらを活かしてみましょう。

④  インターネット
最初にウィキペディアを見てはだめ!
情報は取り込む順番が大事です。
情報の信頼性は保証されていないサイトで、誤った情報を最初に刷り込んでしまうと調べ物の戦略を間違えてしまう可能性があります。

検索エンジンを使って情報をとる際、
情報のとりこぼしを防ぐには、表現の幅を見込んだ特定の一歩手前の状態 の言葉を検索語としなければなりません。
書き手の気持ちを意識して、「表記のゆれ」も考えられるバリエーションを試して業界用語や隠語のたぐい、愛称なども広く検索してみてください。

⑤  人に聞く
当事者にしかわからないリアリティやフィーリングを聞き取ることができます。
断わられることが前提で依頼をしましょう!

情報はまずは網羅することが大事!
リサーチ戦略を立てたら、上記の手順で進めてみてください。

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