竿と球を愛する男のプログ

竿と球を愛する男のプログ

へら鮒釣りの思い出を残したいと思い書いてます。

ご無沙汰しております。


僕が愛して止まない、小貝川排水路。 

通称、年金堀。 

その名の通り、地元の年金暮らしの方達の憩いの場だ。 


ここのブログを書かれてる方にも、来られた事のある方もいるでしょう。 

型こそ出ませんが、いつでも浮きを動かしてくれる、素晴らしい釣り場です。 

ゴミも殆ど無く、根がかりも少ない、笑顔が絶えない釣り場です。 


しかし、知ってる方は少ないと思いますが、ここ年金堀は本来「釣り禁止」の場所になるはずだった場所なのです。 


でも、どうして今も釣りが出来てるの? と思うのが普通ですよね。 

それには、ちゃんと理由があり、その辺の事情を、今日は書かせて貰いたいと思います。 

 ※私自身も勉強中の為、多少の間違いはあるかもです。 


年金堀での釣りの可否は、「守谷市外二市湛水防除協議会」に決定権があります。 

なので、その協議会が「釣り禁止」とすれば、当たり前ですが釣りは出来ません。 

※私有地であれば、それを決めるのは農家さん等の地主ですが、年金堀はそれにあたりません。 


昔、年金堀は、釣り人(県外)のマナーの悪さから、釣り禁止の直前まで成った事がありました。 

しかし、そこで地元の釣り人を助けるべく、行動を起こしてくれた団体が現れました。 


団体名は、環境保全グループ 

代表は、40半ばの若者(当時は30代) 


グループの主な活動は、、、

・不法投棄の監視見回り 

・年金堀周辺、水路内を含めた清掃活動 

・害獣駆除 

・不審者、不審車両の監視見回り 

・道路や釣り場等の破損箇所の見回り補修 

・釣り人への声掛け 


上記で異常等が見られた際には、直ちに守谷市役所や守谷土地改良区、警察等と情報共有します。 

勿論、日頃から農家さんともコミュニケーションも怠りません。 

今の時代でいう、ハブ(Hub)みたいな役割ですが、それに加え実際の対応(不法投棄者とのバトル等々)も行なっている、スーパーな団体、男です。

 

あの地区には、昔に作られた他の団体が環境活動の看板を立ててはいますが、実質活動はゼロです。 

税金から出てる予算はどこへいってる? ?


そこで立ち上がったのが代表を務める彼でした。

彼は他の仕事をしながらも、上記の活動を無償で行いました。

その代わりに年金堀での釣り継続を、協議会に頭を下げ、お願いしてくれました。 


釣り人と地域を守る為に。。。 


その②に続く…