世界平和組織「ワールド ペガサス」4
急にドアが開いたのでゆきは驚いておろおろしていた「あっその…」
「今の話聞いてたの?」優子がそう聞くと歩き始めた。
由紀は慌てて追いかけて「はいっ…あの自主連しようかと思って歩いてたら話声が聞こえたので…」しどろもどろしながら応えて「危険な任務なんですよね…?」と優子に聞いた。
「うん…今日隊員達に稽古つける予定だったでしょ?でも緊急任務入ったから自主練習しといてって伝えて」と優子が言った。
「はい…」由紀がそう言うと由紀がまだ何か言いたそうな顔をしているのに優子は気付いた。
「任務…行きたいんでしょ?」優子がそう言うと由紀はびっくりして「えっ!あっはっはい!」と応えた。
自分で行きたいと言うつもりだったんだけど…まさか優子隊長の方から言ってくれるとは思わなかったな…
もしかして連れてってくれるのかな?でも…頼むしかないよね!
「自分が未熟者で弱い事、分かってます。でも私…どうしても任務に行き…」由紀が立ち止まり先を行く優子に真剣に頼もうとすると、由紀が最後まで言葉を言い終わる前に
優子が一瞬立ち止まり「いいよ…連れてってあげる」と振り返らずそう言い、また歩き出した。
「えっ本当ですか!?」由紀が歓喜の声をあげて優子の元へ走って行った。
まさか本当に連れていって貰えるなんて正直思っていなかった…正か優子隊長私の事認めて…
由紀が心の中で思っていると「勘違いしちゃ駄目だよっあくまで今回は見学!魔物が出てきたらすぐ逃げる事!一切手を出さない!それが条件」
優子が立ち止まり由紀の目を見てそう言った。「えっ…」由紀は思わぬ条件にびっくりしたがよく考えるとそりゃそうだよね…と納得した。
「どうすんの?約束守れるの?」優子が由紀に迫りながら問詰めると「はいっ守ります…だから連れていってください」と由紀がしどろもどろ応えた。
「じゃあ準備が出来たら1番隊ジェット機(ジュエル1号)ですぐ現場に向かうから、乗り越んどいて…それと隊員達への連絡も忘れないでね?さっ急ぐわよっ」優子はそう言うと由紀の前から素早く立ち去った。
私の初めての任務…優子隊長には見学だって言われたけどもしかしたら私にだって何か出来る事があるかもしれない…
由紀は拳をギュッと握り締めると、稽古中止を隊員達に伝える為連絡掲示板へと走った。
よし…頑張ろう!
続く
「今の話聞いてたの?」優子がそう聞くと歩き始めた。
由紀は慌てて追いかけて「はいっ…あの自主連しようかと思って歩いてたら話声が聞こえたので…」しどろもどろしながら応えて「危険な任務なんですよね…?」と優子に聞いた。
「うん…今日隊員達に稽古つける予定だったでしょ?でも緊急任務入ったから自主練習しといてって伝えて」と優子が言った。
「はい…」由紀がそう言うと由紀がまだ何か言いたそうな顔をしているのに優子は気付いた。
「任務…行きたいんでしょ?」優子がそう言うと由紀はびっくりして「えっ!あっはっはい!」と応えた。
自分で行きたいと言うつもりだったんだけど…まさか優子隊長の方から言ってくれるとは思わなかったな…
もしかして連れてってくれるのかな?でも…頼むしかないよね!
「自分が未熟者で弱い事、分かってます。でも私…どうしても任務に行き…」由紀が立ち止まり先を行く優子に真剣に頼もうとすると、由紀が最後まで言葉を言い終わる前に
優子が一瞬立ち止まり「いいよ…連れてってあげる」と振り返らずそう言い、また歩き出した。
「えっ本当ですか!?」由紀が歓喜の声をあげて優子の元へ走って行った。
まさか本当に連れていって貰えるなんて正直思っていなかった…正か優子隊長私の事認めて…
由紀が心の中で思っていると「勘違いしちゃ駄目だよっあくまで今回は見学!魔物が出てきたらすぐ逃げる事!一切手を出さない!それが条件」
優子が立ち止まり由紀の目を見てそう言った。「えっ…」由紀は思わぬ条件にびっくりしたがよく考えるとそりゃそうだよね…と納得した。
「どうすんの?約束守れるの?」優子が由紀に迫りながら問詰めると「はいっ守ります…だから連れていってください」と由紀がしどろもどろ応えた。
「じゃあ準備が出来たら1番隊ジェット機(ジュエル1号)ですぐ現場に向かうから、乗り越んどいて…それと隊員達への連絡も忘れないでね?さっ急ぐわよっ」優子はそう言うと由紀の前から素早く立ち去った。
私の初めての任務…優子隊長には見学だって言われたけどもしかしたら私にだって何か出来る事があるかもしれない…
由紀は拳をギュッと握り締めると、稽古中止を隊員達に伝える為連絡掲示板へと走った。
よし…頑張ろう!
続く