ある雑誌の広告でユーミンが綴ったことば
「機嫌がいい女になりなさい」
自分のまわりを良い環境にしたいなら、
自分が機嫌よくいることが大切。
家庭でも職場でも同じこと。
そうは言っても、誰でも日々の中で落ち込む時はある。
ただ、そんな時こそ、女性には機嫌よくいてほしい。
自分の悪いオーラをふりまいてはダメ。
落ちている時こそ、自分を高めるためにふんばってほしい。
人の感情は、連鎖反応を起こし、まわりの空気をも変える。
暗い闇に逃げたくなったら、
何事もなかったように、思いきり笑えば、なんとかなる。