振り返り記録。
2024年11月
古い友人を訪ねて、地元の友人3人で松本市へ。
草間彌生の作品を見に、松本市美術館。
草間彌生を特に好きなわけではないけれど、有無を言わさぬ迫力を感じた。
やはりすごい。
これだけのものを作ったり、作るようになったりするためのエネルギー、人手、財力などなど、考えることはたくさん。
この時の特別企画は、「金工の巨匠 香取秀真展」
数々の香炉など、かわいい。
ここでも、芸術作品と経済について考える。
近くのまつもと市民芸術館に移動して、屋上から山を見る。
あら?こんなところにカザルスの像が。
松本が「三ガク都(楽都、岳都、学都)」と呼ばれるも納得の旅だった。
お土産は、開運堂のお菓子を
大好きな柚木沙弥郎のイラストがうれしい。
以前、お土産にもらって、忘れられなかったので、購入。
松本の友達からは、アトリエブレの「くりひろい」をいただいた。
おしゃれで美味しい。
四柱神社へは、美術館から徒歩で。
散歩しながら行くのにちょうどいい。
紅葉が見事でした。







