す銀杏並木が輝いているような、
この時期最後の黄葉です。
〔横浜、日吉駅前慶応大学へ
続く道で〕
今からここからスタートの断捨離を応援します。
まず一つ捨てることから始める
ごきげん空間へ一歩踏み出す
お手伝い致します。
横浜市在住 やましたひでこ公認
断捨離Ⓡトレーナー
おおま まさこ です。
ブログにお入り頂きありがとうございます。
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ありがとうございました
この10月より12月まで
こちらの↓のスタッフの一人として入っています。
ウチだんだん5
(木曜日夜8:45~9:30）
今夜も12月12日
BS朝日放映
「ウチ、断捨離しました！」
のシェア会がおこなわれました。
今回は来週の後編に続く前編。
なんとテレビカメラNGでの
場面もあり、普段より
パワーアップを感じます。
天才子役として活躍した過去と
成長して普通の人になった時に
向かい合う現実との間で葛藤し
迷われていた過去のある依頼者様
モノは今の私を映し出す
空間は今の私を物語る
の通り家の中にはその証拠品
が溢れている現状。
絶望と再生の物語と
解説にありますが
みんな変わりたいと思う時が
あると
私は思います。
私もそうです。
依頼者さまも
モノにあふれた現実を
変えたい。
だから勇気を絞って番組に
応募されたのではと
勝手に私は想像するのです。
お身体が心配のお母さま
がつまづいたり転んだり
しないように
断捨離したい。
との娘さんの願いは
この後どう展開するのでしょうか？
前編では娘さんが
自己開示に挑戦し
断捨離をされました。
断捨離Ⓡ提唱者
やましたひでこは
いつでも
依頼者様と同居されてる
ご家族のために
より良い環境を求め
奮闘しています。
しかし、断捨離では
本当にモノを取捨選択し
捨てたり残す行動をするのは
本人です。
今回の最後に
「良かった。凄く軽くなった。」
とご自分の部屋の
断捨離をして、
ご感想を
言われたご依頼者様。
モノが減って落ち着きを
取り戻されたようです。
良く頑張って
いらっしゃいました。
家の中の断捨離は
まだまだ続きます。
もともと捨てられない
お母様。
沢山ある品々。
予告編では、
「キッチンの断捨離」は
修羅場とかし
壮絶な現場とか、
「姉が語るなおみさんの真実とは？」
など興味深い展開
になりそうです！
どうぞ！
お見逃しなく！
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