晴天の休日、紙飛行機を飛ばしに行こうか、電線が揺れている。
予定してたガソリンスタンドへ、
9494kmで満タン、3,4Lの給油
小銭入れ（500円)で間に合うかと思っていたが、オーバーでした。財布を持って行って正解でした。支払いは¥557円、ガソリン税¥183円¥消費税¥51円。税金で¥234円とはほぼ半額が税金かよ！二重課税だし！トラックドライバーの働き方が変わり流通が滞る、とかニュースでは盛んに報道しているが、ドライバーの立場から見たら、稼いでも燃料を入れる度に税金を取られ、給料からも税金を取られる。馬鹿らしくてやってられるか！ と言うのが本音だよ。自民党の30年で発展途上国のような経済の日本になったと、どこかの先生が言ってた。ドライバーを増やしたいのなら、トリガー条項を発動させてガソリンを安くしないと、トラック輸送は国の血管、課税のコレステロールを排除しないと国の弱体化に拍車を掛けるだけでは？与党も裏金追及ごっこばかりしていないでトリガー条項を発動させるような動きをしないと
ガソリンのレシートを見ると情け無くなってくるよ。
燃費を計算すると64km走って3.4L=18,8kmLと原付きにしては燃費が悪い。長く止まる信号ではエンジンストップして消費を減らす努力。ま、36年前のスクーターは走れるだけで有り難い。4ストのスクーターはリッター50kmは走る。信号グランプリを止めて、定速走行を心掛けて、燃費が変わるか？次回の給油までの課題にしましょう。