行いました。

私がやっている艶上げ工程は以下の通りです。

1. #2000の水ペーパーで研ぐ
2. 呂色磨き粉で全体を研ぐ
3. 拭き用漆で拭き塗りをする
4. 乾燥後、ピカールで研磨する
5. 全体をアルコールで拭き取りピカールの油分をぬぐう
6. 再度、工程3を実施
7. 再度、工程4を実施

そして、エサ箱4号の側面の艶上げ後の写真です。

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まずまずの艶となっています。

次回は、フタの塗りになります。