和竿34号の口塗りの3回目後に・・・・

研ぎを入れました。

まだ凹凸があります。　特に握りは糸が太いので糸目がなかなか消えません。

光っているところは凹んだところです。

これを漆で埋めるため、塗りと研ぎを繰り返します。

したがって4回目の黒呂色漆の塗りをしました。

次回は再度の研ぎと塗りをする予定です。