中川昭一氏への陰謀~マスゴミと言われるゆえん~
中川昭一氏と言えば「酒」といわれるほどの酒好きで有名な大臣でした。
G7でのあの会見を見て、「あーあなんだこの人。恥ずかしい」と多くの人が
思ったのではないだろうか。
で、中川昭一旧財務大臣ってG7の時に何してたの?って人が大多数
だと思われる。
正直マスコミの報道だと、G7で酔っ払って会見して、美術館で美術品触
って怒られてそれしか報道されていなかったような。
実はG7でかなりの実績を上げていた。
●IMFへ1000億ドルを拠出を決定
加盟国支援にIMF経由で100兆円支援することを約束
ストロスカーン専務理事は「人類の歴史上、最大の貢献だ」と賞賛された
●アメリカの「バイ・アメリカン(アメリカ製品の購入の義務化)」を強く牽制し、
世界貿易機関のルールで行うと一定の理解を得た
●イタリアは先の牽制を注目し、保護主義のアメリカ・フランスなど国内産業
を守る姿勢に関して批判した
と、YESばかりの日本外交とは違い、きちんと自国のために言う
所は言うといった外交として正しい姿勢である。
で、問題の例の会見なのだが、同行した財務省国際局長
「玉木林太郎氏」が主に夜中ま飲ませたらしいのだ。
中川氏と玉木氏は高校からの仲で、きっと気を許していたのだろう。
何故玉木氏は、日本から体調の悪いとされていた中川氏に
お酒を勧めたのだろう。
会見時も薬を飲む場面があったそうだが、どのメディアも報道していない
そして例のインタビュー直前にも軽くお酒を勧める場面があったよう。
中川氏と玉木氏、そして単独でインタビュー出来たことがありえない
という、読売新聞社経済部記者「越前谷知子」女史。
一説によると玉木氏と越前谷女史は愛人関係にあったという説。
通常あのように酩酊状態になった人間に対して、会見を止めるなどの措置を
するのは、同行した人間として当然だというのに。
そして極めつけが、あの美術館訪問である。これは報道された
らしいので、ご存知の方も多いと思うが、同じ玉木氏が同行
し、美術館を短時間で周った。
問題とされている美術品に触れたとか、美術品に腰掛けた
などという事実は無かったと案内した人は語っていた。
そして後日、中川氏越前谷女史の名前が知れ渡ったとたんに
日テレは社員の紹介等彼女の載っているページを不自然に消した。
では何故このような捏造報道が行われたか。一説には韓国とアメリカが
国益を考えてしっかりと発言をする中川氏を
邪魔に思った、というのが最有力の説である。
今では韓国系の幹部・韓国系のスポンサーすべて日本の国益ではなく、
自国(韓国)の国益しか考えていない環境下では十分考えられる。
再度マスコミの偏向報道
再変態新聞(日本人のイメージダウンキャンペーン)