ツイッターで稼ぐ場合は、
フォロワーの数が一番重要になってきます。

フォロワー数が多いだけで単純にそのアカウントは権威化され、
そのアカウントで掲載する情報の信憑性があがります

 

どんなに優れたツイートをしても、フォロワー数が少なければ、
まったく読まれないので、意味がありません。

すぐにそのツイートは埋もれてしまいます。

ですので最初は軌道に乗るためにも、
フォロワー数を補強
することからはじめていきます。

 

良質なフォロワーを獲得した状態であれば、
自分が展開するジャンルで役立つ情報を発信したり、
優れたツイートを放ったりすることで、
大量のリツイート拡散と、
さらなるフォロワー数の増強
が可能になります。

 

フォロワー数が多い 閲覧者に影響力のあるアカウントだと、
思わせることができる
リツイート数が多い 同ジャンルのユーザーに、
自分の名前を知ってもらうことができる

 

Twitterでは、フォロワー数とリツイート数が、
重要
な要素をはらんでいます。

これは、ツイッター上ではこの2つが、
通常のウェブサイトのSEOで言うところの、
バックリンクにあたるためです。

質の良いツイートを心がけ、
フォロワー数とリツイート数を拡大させることで、
影響力のあるツイッターアカウントを作成しましょう。

 

以下、フォロワーを増やす上で基本的な方法となる3つです。

 

(1)基本は返報性の原理に従う

 

だいたいTwitterでは、
自分から相手をフォローすれば、相手が有名人でないかぎり、
相手もまた自分にフォローを返して、
フォロワーになってくれます

こうした返報性の原理を利用することで、
読者を得やすいのは、ツイッターの特徴と言えるでしょう。

最初はこの方法でフォロワーを集めるのがオススメです。

 

<相互フォロー前提のフォロワー集めの手法>

  • 自分の趣味ジャンルに関連する人を検索してフォローしていく

  • 名前に「相互フォロー募集」などとつけくわえておく

  • 相互フォロー用のハッシュタグを使用する

 

フォローする相手は選んでいきます。

自分が扱うジャンルや趣味の単語で検索してみて、
似通った人をフォローしていきます。

 

相互フォロー募集時は、
アカウントの名前には、名前のあとに「@相互フォロー募集」、
「@100%フォロー返し」などと書いておきましょう

かなりの頻度でフォローされるようになります。

 

またツイートには、以下のハッシュタグを定期的に使うと良いです。

 

  • #followmejp

  • #sougo

  • #sougofollow

 

#followme、#followbackなどは英語圏も混じってしまうため、
控えたほうが良いです。

 

  • 「【定期】相互フォローよろしくお願いします #followmejp」

  • 「【定期】相互フォローしませんか? #sougo」

 

こんな感じでツイートを作ります。

自動つぶやきを設定するなら、Twittbotがオススメです。

 

なおフォロー返しをしてこない人を、
一括でリムーブするツールとしては、
ManageFlitterがあります。

これを使うことで、FF比が1以上になるよう操作します。

 

また逆に、相互フォローを前提にする以上、
こちらからフォロー返しをおこなわないと、
当然リムーブされてしまう可能性があります。

フォローをされたら、しっかりフォローを返すようにします。

 

自動フォロー返しは、
無料ツールの鬼ったーTwittbotで設定することができます。

 

● 鬼ったー(自動フォローツール)

● Twittbot(自動つぶやきツール)

● ManageFlitter(片思いの一括アンフォローツール)

(すべて無料で利用可能)

 

(2)有名人のフォロワーの一番上にアカウントを載せる

 

ちょっとした小技になりますが、有名人や、
自分のあつかうジャンルで影響力のある人を、
進んでフォローする
こともポイントです。

誰かをフォローしたてだと、自分のアカウントが、
その相手のフォロワー欄の一番上にでてきます

人気のあるアカウントというのは、頻繁にフォロワー欄も見られます。

自分が扱うジャンルの有名アカウントをフォローすれば、
閲覧者はあなたのことを同じ趣味の人だと認識し、
あなたはフォローされやすくなる、という寸法です。

同じジャンルからのフォローとなる以上、
フォロワーの質も良くなります。

 

なお、有名人のフォロワー欄から、
自分のアカウントが埋もれてしまったら、
一度フォローを解除し、ふたたびフォローすることで、
再度一番上に自分のアカウントを持ってくる
こともできます。

ただし、やりすぎはよくありません。

アカウントの持ち主からブロックされる可能性もありますので、
ほどほどにしておきましょう。

 

(3)影響力のある人にリプライを送る

 

自分が扱うジャンルで、
フォロイー数が少なくてフォロワー数の多い、
影響力のある人には、積極的に絡んでいきましょう

その人から価値のあるツイートがリツイートされたり、
アカウントがフォローされたりすることで、
自分のアカウントのドメインパワーを強化することができます。

 

正攻法としてのツイッターのビジネス活用

 

Twitterを正攻法でビジネス利用している人の多くは、
ツイッターを媒介し、
フォロワーを自分のウェブサイトに誘導
しています。

そして主に、自分が展開するジャンルの有益な情報を、
TLに流す
などのパフォーマンスで、
フォロワー数やリツイートを増やします。

 

基本的にツイッターでお金を稼いでいる人で、
アフィリエイトの紹介アドレスつきツイートを流す人は、
多くはありません

むしろ日常の事柄のツイートをないまぜにしながら、
役立つ情報を発信する
、というタイプが多いです。

絡みやすい、
親近感が持てるアカウントを形成するのがポイントです。

 

ツイッターでのBOT行為はある程度許容される

 

正攻法の一方で、いまのところツイッターでは、
Yahoo!やGoogleの検索エンジンとは違い、
ある程度自動化ツールを使ったり、
スパムに該当することをやったりしても、
最終的にアカウントのフォロワー数とリツイート数が多ければ、
それなりに評価
されます。

 

ですのでBOTツールを使ったツイートの自動つぶやきも有効ですし、
インフォゼロと自動ツールを活用した稼ぎ方も、いまだ健在です。

フォロワー数の多いBOTをRT用の副アカウントとして利用すれば、
FF比の高い本アカウントを作ることもできます。

 

Twitterでネットビジネスをやる場合も、
それなりに自動化できる
という点が、
ツイッターの長所のひとつであると考えることができます。

 

ただしこれらの自動化したアカウントは、
正攻法の本アカウントとは区別して扱うべきでしょう。

後々のツイッターの方針転換で、
思わぬペナルティーを受ける可能性があります。

こんにちわ

 

久しぶりの更新です

 

このところ、受託でなんとか生活費を稼ぐ、というのが続いており、少しでも生活を楽にしたくていろいろ調べていたら面白いものを見つけました。

 

ヤフオクで「いいね!」を検索した結果

 

見て分かるようにめちゃ売れてます!この際規約うんぬんはおいておいて、とりあえず自分にもできないかトライしてみました。

 

いろいろ調べて分かったこと

  1. 「いいね!」は海外のサイトで購入が可能
  2. 海外なのでほとんどが外国人
  3. facebookの「いいね!」はなかなか売っていない
  4. サイト内作業でポイントをため、ためたポイントで「いいね!」の購入ができるサイトもある

 

結局、利益率の観点から一番下の選択肢を選ぶことにしました

 

ポイントをためるといっても思ったとおりなかなかたまらないのが現実・・・

 

ここでポイントをためる作業にいそしんだところで、何も得るものはないので

 

全自動で運用していくことを目標にし、その上でまとめました

  • 対象サイトはセキュリティが厳しく、アカウント凍結の可能性や、ポイント無効になることが想定される
  • アカウントを作る際に、画像認証とメールアドレスによる認証がある
  • ポイントをためる作業の途中、自動操作でないかどうかの確認(計算をとく)が入ることがある
  • アカウントがもてる上限ポイント数は結構低く、1000ポイントを超えるとそろそろ上限値である旨の警告がくる

一番下の現象がある時点で複数アカウントが必須であることが確定。

 

それ以外は上から順に、

常に新しいアカウントを作成し、ポイントをためることでアカウント凍結されても大丈夫となるように

画像認証は日本語ではないので今の知識でも突破可能、アドレス認証もレンタルサーバーを使って自動発行する

計算式は画像が固定だったのでプログラムに解かせる

 

なんとか力でごり押せそうな雰囲気です

 

早速開発開始し、期間は一週間かかりました

 

意外と簡単だったけれど、作り終わった後で致命的な事実が判明しました

 

いいねが取り消されることが結構ある・・・

 

肝の部分の調査がもれてました

 

プログラム的には、ポイントの獲得に上限はないし、できもかなりいい

 

現時点でも1日に30万point(いいね換算すると3万以上)くらいはためられてるのに、、、

 

でもこの状態で販売するのは、危険すぎるので一旦保留になってます

 

アドバイスや感想お待ちしています!

 

要望があれば動画もアップできるのでよろしくお願いします

こんにちわ!
 
集客PR用に「ぐるなびの飲食店を検索できるサイト」を作ってみました!
 
サイト文中にも書いてありますが、内容は以下のとおりです。
 
 
あなたのサイトに高度検索システムを導入して売り上げを大幅アップさせませんか? 

データは、「ぐるなび」に登録されている最新の店舗データで、47都道府県を合計すると75万程です。 

御社のサイトに導入するメリット 

・csvファイルのURLから、ぐるなびの店舗ページにアクセスし、クーポン、店舗へお問い合わせなどの利用もできる。 
・営業に行くときに。土産資料として競合の店舗情報などに使用できる。 
・営業リスト(今の所飲食店限定)を即時発行できる 
・地域毎に、キーワードで抽出できるので効率的な情報を抽出できる 
・CSVファイル形式で出力されるので、データを加工しなくても利用できる 
・常に最新の情報を抽出するので無駄がない 
・データ量が豊富(1店舗あたり23の項目を取得できます) 

【抽出項目(現在開発中)】 
最終更新日 店舗名 店舗名カナ カテゴリ pcアドレス mobileアドレス クーポン 画像 住所 tel tel_sub fax 開店時間 休業日 アクセス 駐車台数 紹介文short 紹介文long 予算 パーティ予算 ランチ予算 クレカ 電子マネー
☆ご利用方法☆
  1. 都道府県と市区町村を選択してください。
  2. 次にテキストボックスにキーワードを入力して下さい
  3. [検索]ボタンを押してください。
  4. 条件に合致する店舗がCSVファイル形式で出力されます。

-----例)-------------------------------
キーワード→『ラーメン 旨 辛』
キーワード→『パスタ 割引 カップル』
キーワード→『常磐線 ○駅 うどん』
キーワード→『吉野家 町田駅』
---------------------------------------
 
 
 
感想などいただけたらうれしいです!

今更ながらコンテンツが完成しましたので、公表いたします。

 

ご興味などありましたらご連絡ください。

 

すでに効果は検証済みであり、登録者/コンサルの方を募集いたします。

 

-------ここから--------------

YAHOOショッピング無在庫転売プログラム

(アピールポイント)
★ショップの運営にかかる稼動を、商品購入後メールのやり取りのみにします!

(商品概要)
・商品はシステムが自動的に、Amazonから選定します。
・商品タイトル、SEO対策、HTMLによる商品紹介部分の装飾、画像アップロード、その他設定はシステムが自動的に行います。
・商品が売れた場合の粗利率の設定も可能です。

デメリット 
システムの販売は出来ない(売り文句がメール対応だけでショップの運営が出来ることなので、あえてそうしてます)
同業者から割り出した、日の売り上げ数は平均で5-15個(1個当たり利益:amazon価格*1.25)

メリット
完全に自動化しているので、放置するだけで登録済みの全ショップの商品を自動的に選定、削除、更新します。
無在庫転売プログラムにありがちな「情報が古くて苦情が相次ぐ」という点もクリアしています。
赤字にはならない
利用者数がある程度増えても商品は重複しないよう設計しました。


参考url

http://store.shopping.yahoo.co.jp/mnet/3ds.html

(amazonの商品コード:B00で検索した店舗です)
 

こんにちわ

 

前回の「AMAZONに画像を表示」の記事を見た人から依頼がありました。

 

「JANコード」を元にAMAZONから情報取得して画像を表示させたい。

 

との事。

 

基本的な考え方は前回と同じなので、すぐにOKしました。

 

やっぱり一度実践したことは進みが早く、小一時間で完成しました。

 

 

速度は1つのセルにつき1秒ほどかかるけど満足していただけました

 

以前、中国とamazonでの価格差を利用した転売をしていました。

そのときに、大量なデータを一覧で見たいと思い作りました!

 

日本Amazonでの市場調査→taobaoとの価格差調査を実施していたときの手順をご紹介します。(自己流ですが)

 

①amazonで検索
②全ての商品のASINコートを取得(上限なし)
③それぞれのASINコードついてのamazonでの情報をエクセルに表示させる。
④モノレートサイトで、セラー数、月間販売個数(ぱっと見て判断できるようにランキンググラフはBMP形式でも保存)をエクセルに表示させる。
⑤グラムを取得→FBAシミュレータでFBA手数料等を取得してエクセルに表示させる。
⑥amazon画像からgoogle画像検索を実施し、結果からtaobao.comと1688.comのドメインのみに絞り込む
⑦hitしてたら、調査結果をエクセルに出力する

 

残る作業は目視確認だけなので、現在これを応用して販路拡大を計画中!

とある会社から、中国商標(ロゴ)の調査依頼がありました。

これまでは、複数人の在宅ワーカーに依頼して、ロゴの調査を依頼していたが、多すぎる情報量、サイトの閲覧制限、サイト混雑による頻繁な接続障害等の理由で、1年間納品が滞っており、社員も土日出勤せざるを得ない状況とのこと。
ご連絡を受け、内容を把握した上で実施可能の返答とともに業務開始。
企業様から依頼されたページ数(20万ページ)を元に人力精査は不可能と判断し、すぐに自動化できないか調査を開始しました。
サイトの不安定性(画面が真っ白に表示されることあり)、膨大なページ数、情報の不確実性(表示されている項目と判断元になるデータに差異がある)、早目の対応が求められたため
自動精査→目視作業(約8時間)の手順で作業を実施し、約10日間で作業を完了させることができました。(実稼動約3人日)

内訳ですが、プログラムを組み、夜間に自動精査することで20万ページあった調査対象を1.5万ページまで絞込み(所要日数:3日間【プラグラムもスレッド式に起動させ効率を上げました】)、その後は目視判断で精査した上でデータのとりまとめを実施しました。
プログラムとしてはさほど難しくはありませんが、サイトの特殊性による、取得したはずの情報が正確でない可能性があるという点が一番ネックでした。
まず正確な情報が取得できたときの指標を把握しておき、自動精査の際にはその指標が確認できるまでページを精査しました。

濃霧は無事完了し、現在では継続してご利用いただいております。
社員の土日出勤もなくなり業務フローも改善されたとのこと。

具体的には15人の在宅ワーカーに依頼→定期的に社内にて取りまとめていたフローが
1箇所に依頼→情報が整理された状態で納品することで、1元管理化、土日出勤もなくなり、社員の稼動も削減できた事例になります。