ある日突然、我が子②が近所の病院で緊急入院、当日緊急手術になった日、執刀医に「何か心配な事ありますか?」と聞かれ、


「バイトが、、、」と答えた我が子②


当日急に休む事になり、しばらくお休みしないといけなくなり、バイト先に迷惑かける事を1番心配してました赤ちゃんぴえん


(後にこのお話を聞いた時、執刀医は手術で何か不安ない?の意味での問いだと思ったので、「(バイトがって言って)先生何か言ってた?」と聞くと「何も(言ってない)」と言ってました。思いもよらない答えに対し、絶句したんだと思います凝視)


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術後、病状と病名を聞いた時、執刀医は「僕はステージとか余命とか、そういうの嫌いです!」とキッパリ凝視


ドラマみたいに宣告される事を覚悟していた私は思ってもみない執刀医の言葉に唖然びっくり


あの瞬間、心のスイッチが切り替わり「我が子②と同じ病状の方で、治療して元気になった方いますか?」との問いに「いっぱいいます!」とまたもやキッパリ凝視


「ただ、治療は長く険しい道のりになります」と、、


我が子②には、退院時「治る確率が高いから、治療大変だけど頑張ろう!」と励ましてくださいました照れ


後々執刀医のその言葉が、挫けそうになる心を何度も奮い立たせてくれました照れ愛


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その後 大学病院に転院した入院初日、

我が子②は、私には「子供が病気になって、ノーメイクで髪もボサボサで、一気に老け込んだりしないで」と言いました赤ちゃんぴえん


父親、我が子①には、「自分の事は気にせず、普段通りに生活していて」と言いました赤ちゃんぴえん


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我が子②、自分の命が懸かっている時でも、目の前の恐怖より、ひたすらバイトの心配、家族の心配をしてました泣


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それから奇跡が連続し続けます笑続きはまた、、、


今日も勇姿を見届けていただき ありがとうございますおねがい