浦和レッズ1-0京都サンガ
勝ちました。
勝ちました。
前半7分センターサークル付近から、ポンテ選手がエジミウソン選手へ、ディフェンスの裏に抜けるロングパス。相手ゴールキーパーと相手ディフェンスの間で、走りこんだエジミウソン選手が一瞬速くボールタッチ。ボールはゴールへ流し込まれた。
前半には実は3回ゴールネットが揺れ、歓喜が生まれた。2点目と思われた、エジミウソン選手の1点目と同じようなゴールは相手ディフェンスへのファール。仕切りなおしの2点目と思われた細貝選手のヘディングでの押し込みも、戻りオフサイド。
しかし今日は、ゴールネットは揺れないものの、可能性を感じさせるシュートが、山田直輝、原口元気両選手に何度もあった。阿部選手のミドルシュートもきわどいところへ飛んでいた。(鈴木啓太選手のミドルは相変わらず精度が低かったが)
ユース上がりの2人の若手は、試合前の会場での練習風景や試合での振る舞いを見ていると、すでにチームの中心である。どんどん輝きが増している。今年1年間試合に出続ければ、相当なレベルまで行きそうである。山田選手はすでに、チームのダイナモ。原口選手も攻撃にリズムを創っている。この二人は、ユースのときから顕著であるが、パスアンドゴーという基本中の基本に忠実である。周りを見て、注意を怠らない。そしてサッカーをよく知っている。活きのよい若手をしばらく見ていなかったが、技術的に優れていること以上に、その動き、運動量、ファイトする姿を見ていると、単純に若いって素晴らしい! とも思う。
試合は結局2点目が奪えないまま進み、60分ぐらいで原口選手が交代して、ピッチを去ってから、時間稼ぎに入った残り10分までの間、完全にリズムを失ってしまった。
きわどいシュートも浴びた。もしはないが、入っていたらどうなっていたかはわからない。
代わって入った高原選手が悪いというわけでもないのであろうが、仮に自分が監督でも、このリズムが失われた状態を復元するにはどうしたらいいか、ちょっとわからなかった。
きわどいシュートも浴びた。もしはないが、入っていたらどうなっていたかはわからない。
代わって入った高原選手が悪いというわけでもないのであろうが、仮に自分が監督でも、このリズムが失われた状態を復元するにはどうしたらいいか、ちょっとわからなかった。
ファンサポーターは、今日は2点目を奪う姿勢を求める人が多かったように思う。しかし、5分という長かったロスタイム以前から、エジミウソン選手を中心に敵コーナー付近での時間稼ぎに入った。ゴールへ向かえるのにである。シュートで終わるならそれも時間稼ぎであるが、より確実なほうを選択したのだろう。
この試合の終わらせ方は、賛否両論だろうが、今までのレッズの選手のようなナイーブなバタバタ感がない。老獪さと図々しさが加わったとみたほうがよい。対戦相手はレッズはより手強くなったと思うだろう。1-0というスコアはイタリア的。終わらせ方は南米のようである。いやなチームだ。
この試合の終わらせ方は、賛否両論だろうが、今までのレッズの選手のようなナイーブなバタバタ感がない。老獪さと図々しさが加わったとみたほうがよい。対戦相手はレッズはより手強くなったと思うだろう。1-0というスコアはイタリア的。終わらせ方は南米のようである。いやなチームだ。