舞台【あのよこのよ】 | EIGHTと思いがけずブリュレ

EIGHTと思いがけずブリュレ

SUPER EIGHT
最高&最強
バンド推し
安田章大は天才と努力でできている

ブログはもうここぞという時にしか書かない
ほぼtwitterでぼちぼち発散

 * * *ブログタイトルかえました* * *


ちょいと日にち経ちましたが

舞台のキロクを。。。


東大阪文化創造館

今年も来ることができました!

(5月9日千穐楽前日)


車で30〜40分ほど

連れて行ってもらいました

(いつもありがとう)

会場の駐車場に停めれた

終日500円

ぶ、ブログ書くの久しぶりすぎて

なんか箇条書きみたいになってる笑

ま、いーや

きっと誰も読んでない笑笑

記録として書く

やっぱり生で会えた時のことは

書いておきたいのでね

えーと、

11時についてまずはランチ

ゴッホのときにも行ったお店

ニトロへ

前菜からおいしい

パンもおいしい

これで1200円とかお得すぎる

パスタはズワイガニのトマトクリームソース








お腹満たされていざ、

今回の座席は

自名義史上1番良い席!

3列目(下手側)でした

3列目とはいえ、端なので

1列目がなく、(あるのは真ん中だけ)

実質2列目

近すぎてもう...!

幕が上がり、

ほどなくして安田くん登場

暗闇でもシルエットでわかる


弟さんからのプレゼントの眼鏡のとこ、

当て書きしてくれはった青木豪さんに感謝したい

このお話を作っていくにあたって、

サングラスしてても変にならない設定の時代劇を模索してくださったと!

勇み足な色気ある浮世絵師をありがとうございます


色気と言えば、、

殺陣が思ったよりあってすんごくよかった!かっこいいと色気

殺陣の時の長い髪もとても良き

浮世絵師なのに!まさか剣の腕も達とは!

近かったから迫力も感じれて、、

まぁかっこよかった

あの髪型もイイ

長髪はもう舞台終わったら切るのかな?

わりと好きなのでそのままでもいい♡


内容の感想としては。。。

浮世絵で描きたいことと求められるモノとの葛藤があったけども

人との出会いによって、あの世もこの世も隣り合わせで人とは自由で、秋斉はリアルや本音をこの先自由に描いていけるのかなと

前向きなお話

安田くんの舞台は、

しんどいお話がわりと多いイメージなので笑

痛快な時代劇というのがうれしかったな



さてさて来年?またどんな舞台が観れるのかたのしみにしてます♡