小学3年生の次男とコンプリメント | ameagari-no-suteppu ~ もう一つの空の下で

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雨あがりのステップは、長男が転校しようか悩んでいたときに、やさしく背中を押してくれた歌でした。
保護者として、子供が戸惑ったり、迷ったりしながらも、新しい道を歩んでいく姿を支えています。慢性腎炎の治療等について、綴っていきます。

 みなさん、こんばんは(^^) ameagari-no-suteppuです(^^)

 ブログの立ち寄りやメッセージなどを頂いて、ありがとうございます(≧∀≦) 

 今回は、次男が取り組んでいるヴォイストレーニングなどについて、簡単にご紹介させていただきます。

 実は、先月途中から、次男はヴォイストレーニングを始めたのでした。ヴォイストレーニングといっても、発声練習と歌のレッスンです。SEKAI NO OWARIの楽譜を見ながら歌の練習をしています♪

 歌の先生には、昨年度次男を襲った学校を起因とするトラブルも簡単に説明して、基本的には褒めて伸ばすような指導をお願いしています。いわゆる”コンプリメント”でしょうね(^^) 次男は褒められて嬉しいところなので、歌が上手に思えてきたようです(∩´∀`)∩ワーイ

 ヴォイストレーニングでは、次男の興味や関心のあるところから、言葉や音楽に触れていき、少しずつ自信を身につけていってもらえるとよいのかなと思っています。なお、教室の方針もあり、次男のペースやその目的に合わせて対応していただけます。ちょっとゆるすぎますかね( ´ ▽ ` )ノ

 次男の話によると、2学年時の担任の先生が、音読を重要視していた(毎時間のように音読リレーをしていた)ようで、授業中に音読をさせられる機会が多かったそうでした。しかし昨年度、次男は学校を休みがちであったこともあり、登校した際に、突然のように教科書の見たことのないページを開いて、音読を発表させられることも嫌だったそうです。転校後の担任は、比較的まじめそうな先生でしたが、結果としては、そのような音読の発表の場が、本人の自信をなくしてしまう機会にもなっていたようです(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 保護者としては、そのような問題があることに気がついたあと、学校にも音読の発表について相談した上、自宅で次男と一緒に音読を丁寧に練習したり、次男が好きな歌詞を読んだりしていました。次男も音読が苦手なことは知っているようですが、いつか回り回って、教室で音読をするトレーニングにもつながるかもしれないなあと思っています(^^) そして、そのようなことやあるライブを見に行ったこともあって、次男がヴォイストレーニングをすることに発展したのでした。

 もちろん、次男のそのような前向きな気持ちを後押ししたのは、家族の小さな支えとSEKAI NO OWARIでした(^^) /


 そして先日、次男が待ち望んでいたものも届きましたので、ご紹介させていただきます。

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 SEKAI NO OWARIに興味のある方は、以下の「SEKAI NO OWARIの物語」もご覧ください。誰だ、SAORIちゃんをいじめていたやつは(「・ω・)「ガオー






 しばらくは、アメンバー記事や長男の記事を綴って、雨あがり家の日常を整理して綴っていきたいと思います(^^)/~~~

 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´・ω・)(・ω・`*)ネー