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子供へのメッセージを製作中のameagari-no-suteppuです。
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今回は、ライクブーツさんの記事をリブログさせていただきました。
どこかで見たことがあるような小学校員の姿が描かれていたので、感慨深い気持ちになってしまいました。ご紹介させていただきます。
課題のある教員の問題行動の一端について
・子どもの気持ちに寄り添う努力をしない。
・子どもが傷つくような暴言を平気で吐く。
・教室内で常時、ヤンキー口調でしゃべる。
・敬語を使えない。
・自分は「先生」という意識ばかりが強く、一般社会常識に欠ける。
・子どもの質問に耳を傾けない。
・保護者に対し、平然と嘘をつく。
・教室の独裁者のつもりになっているような教師がいる。
・教師がいじめ(暴言&体罰)の標的をつくり、その子へのいじめでクラス内の秩序を図る。
→ これらの問題は、指導力不足という性質とは異なるのではないでしょうか。
担任の先生にとっては多数の児童がいる一方、児童にとって担任の先生は一人しかおらず、先生というのは精神的にも非常に大きな存在です。教師各個人が各児童から期待される役割を認識して、熱心で適切な指導ができる先生であっていただきたいですね。
また、たいした実務研修も受けられていないにもかかわらず、新任の教員が一人で児童を指導したり、学級を受け持ったりする体制にも問題があるように思えます。特に、いじめ対策などで教員の採用数を大幅に増やしている行政では、不適切な指導をする教員或いは不誠実な教員が増えてしまうことも懸念し、適切な指導ができる先生を育成する体制づくりも必要かもしれませんね。子供たちが信頼する教育者が増え、学校教育がより良い体制に組み直されていくことを願っております。
なお、ameagari-no-suteppuも、熱心で適切な指導ができる先生がいることは、もちろん知っております。そのような素敵な先生方には、親子で感謝ですね
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました