こんにちは
茨城、千葉、東京近郊
自分の魅力を最大限引き出す法則
イメージコンサルタントサロン+C(プラス C)アナリスト ちえです
そう願う女性は少なくないのではないでしょうか
今日の記事が少しでも参考になると嬉しいです😆
トレーナーの先生に教えていただいた話ですが
人は歩くとき。立つとき
無意識にどこかにチカラが入っているそうなんです。
そのチカラがどこにかかるかによって
太ももの外側が張ってしまったり
内側からスッとした脚になれたり…
と差が出るそうな
さあ、あなたはどこによりチカラがかかりますか?
実際に家の中、オフィスの中、帰り道を歩くときに注意して感じてみましょう
もし、チカラが外に(小指の方)へ抜けていたら
太もも外に張り感を感じていませんか?
脚を細くしたい人は、足の内側、身体の内側を使うことが必要なんです
うちがわ です
なので、
外にチカラが逃げてしまう
余計なチカラが外ももにかかる
競輪選手のような立派な太ももの出来上がりと将来的になってしまいます
🚶脚を細くしたい人は内ももにチカラを入れるように立つ
歩くときには
🚶かかと 親指の付け根 親指
の順番で歩く
🚶足の付け根がおへその辺りから出ていると思って歩く
🚶日本人は膝が内に入っている人が多いので、外に開くように 股関節から開くように意識する
(意識するだけでも変わってきます)
🚶電車で座れたならラッキー🤞 膝と膝を閉じてみて🤞
それだけでも、内もも筋肉がプルプルっとなり内腿に効いてますよ
それって まさにバレリーナのターンアウト
なんです
一番簡単に「身体の内側の筋肉を使って真っ直ぐに立つ」方法は
骨盤底筋を締める
だと思います
ブログで言いたいこと伝わっていますか?
もし、気になる方がいらしたら
ご説明しますので、お声かけください
なるほどね。
って思いましたよー
バレリーナが細いのはインナーマッスルをうまく使っているから。
なのですね。でもね、バレリーナでなくても同じように筋肉を使う事は簡単です
力の入れ方を変えるだけで、だんだん内側に筋力がついてスッキリほっそりとした脚へ変わっていきますよ
ぜひ、お試しあれ